インターンシップ
仕事への理解を深め、就職活動への意識を高める。
インターンシップとは?
簡単にいえば学生が企業や官公庁等で就業体験をする制度です。
国際化や情報化が急速なテンポで進む現代社会では、産業構造の変化に伴い、企業では能力主義や成果主義の徹底などを始めとし、雇用環境は大きく変わりつつあります。
そういった中で本学では、キャリア教育の一層の充実を図るため、学部3年生、大学院修士1年生を中心に、将来のキャリアを意識した実習・研修を体験することにより、自主性・創造性を備えた人間形成のためにインターンシップを導入しております。職業観や就労意識を高める有効な手段として、このインターンシップを大いに活用してもらいたいと思います。
インターンシップ実施要領
インターンシップA(インターンシップAのみ履修可)
単位認定学部・学科: 1単位
工学部 建築学科・応用化学科、経営情報学部、国際関係学部、人文学部 日本語日本文化学科・コミュニケーション学科・心理学科・歴史地理学科、現代教育学部
インターンシップ参加前に、事前研修としてビジネスマナーの修得を行います。
ビジネスマナー研修(計5日 土曜午後5週12コマ、ただし第1・2週は3コマ、第3~5週は2コマ)
- なぜビジネスマナーを学ぶのか?
- 仕事に取り組む心構え
- 学生と社会人の違いについて
- コミュニケーションとビジネス社会
- きれいな発音と発声、あいさつ、自己紹介
- 電話・接客応対の基本と実践
- 名刺の扱い方他
- 指示の受け方、報告の仕方
- インターンシップ先でこんな時どうする!
- 社会人としての役割と責任
- インターンシップに必要な最低限の知識
- 修得度テストとロールプレイ

インターンシップB(インターンシップBのみ履修不可)
単位認定学科・専攻: 2単位
工学部(応用化学科1単位)、経営情報学部、国際関係学部、人文学部、生命健康科学部 生命医科学科、現代教育学部、工学研究科建設工学専攻・情報工学専攻、経営情報学研究科 経営情報学専攻
企業・官公庁等で実際に研修を受けることになります。
研修期間中はその受入先の一員として与えられた研修内容に従い、働くことになります。実例としては、朝礼や会議などへの参加、来客への対応、営業として企業に出向き直接研修を受けるなど、その内容は多岐に亘っています。
研修期間は、原則として夏休み中の2週間が基本となりますが、研修先によって異なり1カ月の場合もあります。事前に研修プログラムが決定されるケースもありますが、研修期間中に研修現場が変更されたり、テーマが与えられて様々な提案をする場合もあります。
当然、社会人の一人として評価されるので、遅刻や無断欠勤はもちろん、茶髪・華美な服装などは厳禁です。自分自身で「何を経験し、何を見つけたいか」、「志望の業界で何を知りたいのか」などを明確にしておくことが必要です。
清水建設株式会社
インターンシップへの参加方法
大学斡旋
インターンシップオフィスで研修先企業一覧表や専攻・学科の担当教員の斡旋などから、希望の研修先企業・官公庁等を選択し、申込用紙を提出後、大学から手続きを行います。
インターンシップBは、事前研修のインターンシップAの履修が前提となります。
また、研修先との調整が必要となるので履修制限をすることもあります。
自己開拓(自由応募)
自分で情報を得て企業に個人的に申込し、研修先を決めます。
インターンシップ推進協会等の各種団体から斡旋を受けたり、インターネット検索、アルバイト先での研修企業開拓などです。これも、決定したらインターンシップオフィスに報告し、研修先と所定の書類手続きを行います。自己開拓の場合も大学斡旋と同様に、インターンシップAの履修が前提となります。
保険加入
研修学生は必ずインターンシップ保険に加入します。
手続きはインターンシップオフィスで行います。(保険料210円、1年間有効)