研究実績紹介
科学研究費補助金交付額、中部圏上位クラス。
基礎開発から先端研究まで、広範囲にカバーする。
文部科学省「科学研究費補助金」を交付される研究活動
大学が行う研究活動を支援するために、文部科学省が配分する「科学研究費補助金」(平成19年度)。上位のほとんどが医学部系で占められている中で、中部大学は中部圏の私立大学では上位クラスの補助金配分を受けています。これは中部大学の研究開発への取り組みが高く評価された証明なのです。これを受けて展開される研究活動を支援するために、研究支援センターが設置され、全国の研究機関や産業界などへの窓口としても機能。大学全体でバックアップする体制が整っています。
科学研究費採択実績一覧 (2009年度)
| 研究代表者 | 学科 | 課題名 |
|---|---|---|
| 小林 猛 | 応用生物化学科 | 正電荷リポソーム包埋型磁性ナノ粒子を用いる温熱療法と臨床研究を目指した基盤整備 |
| 市原 正智 | 生命医科学科 | 生活環境における吸入気体組成の調節に基づく健康維持と疾患制御の試み |
| ヤーッコラ伊勢井敏子 | 英語英米文化学科 | 3次元可視化と音声認識による母音トレーニングシステム開発研究 |
| 川本 善之 | 生命医科学科 | メラノーマ自然発症モデルマウスの腫瘍関連バイオマーカー探索への活用 |
| 太田 伸幸 | 教育実習センター | ライバル関係の対人関係次元上の位置づけに関する総合的研究 |
| 夏目 美貴子 | 看護実習センター | 患者情報の収集のあり方に関する研究-自己情報コントロール権に関する尺度開発- |
| 田島 織絵 | 生命医科学科 | 糖鎖欠損マウスにおけるラフト構造破壊と膜局在神経再生分子群の機能制御メカニズム |
| 飯田 真智子 | 生命健康科学研究所 | 白髪予防薬剤の作製に有効なモデル動物の開発および薬物選別の実践 |
| 玉田 敦子 | 全学共通教育室 | 修辞学の世俗化と崇高の問題 |
| 長谷川 勝 | 電気システム工学科 | 磁気非線形性を考慮した高速駆動埋込磁石同期モータのロバスト適応制御 |
| 田橋 正浩 | 電気システム工学科 | 電子の電荷とスピンを利用した電子デバイスの開発と透明な磁石の探索に関する研究 |
| 愛知 真木子 | 応用生物化学科 | 窒素環境の変化に応答した適応進化の検証 |
| 楠堂 達也 | 生命医科学科 | 生活習慣病の病態発症における脂肪酸結合タンパク質の役割に関する研究 |
| 大神 信孝 | 生命医科学科 | 環境ストレスに対する内耳機能保護因子の解析と加齢性難聴の予防・治療薬の開発 |
| 矢嶋 伊知朗 | 生命健康科学研究所 | 新規モデルマウスを用いた動脈管開存症(PDA)発症メカニズムの解析 |
| 熊坂 真由子 | 生命健康科学研究所 | 白斑モデルマウスの新規樹立と病態解析 |
| 伊田 みちる | 生命健康科学研究所 | 内耳に存在するメラノサイトの聴力制御機構の解明 |
| 鈴村 紀枝 | 看護実習センター | 皮膚摩擦力低下による褥瘡予防の基礎的研究 |
| 藤吉 弘亘 | 情報工学科 | TOFカメラを用いた特微量間の共起による人検出と動作認識技術に関する研究 |
| 宮下 浩二 | 生命健康科学研究所 | 発育期選手の投球障害予防を目的とした投球動作ストラテジーの関節運動学的分析 |
| 上村 規行 | 生命健康科学研究所 | 慢性ヒ素中毒症誘発がんの予防・治療法開発を目的とした原因遺伝子の同定と機能解析 |
| 高橋 広夫 | 応用生物化学科 | バイオインフォマティクスによるがん疾患診断手法の開発と治療標的遺伝子探索 |
| 清河 幸子 | 心理学科 | 創造的問題解決において思考の言語化が果たす役割の検討 |
| 曹 国輝 | 生産技術開発センター | 大型超精密非球面金型の機上3D計測法の開発 |
| 岡本 肇 | 中部高等学術研究所 | 市民版マスタープランの活用評価と地域まちづくりのための作成・活用方法の探究 |
| 吉村 和也 | 食品栄養科学科 | 強光ストレス応答性SRタンパク質による協調的な選択的スプライシング制御機構の解明 |
| 山口 知香枝 | 看護実習センター | 日本版CADISの開発とアトピー性皮膚炎児の母子への看護介入の検討 |
| 籔内 一博 | 応用化学科 | メカノクロミック分子集合体の一次元・二次元構造制御 |
| 竹野 ゆかり | 看護実習センター | インドネシア人看護師支援制度作りのための予備調査 |
| 和崎 春日 | 国際文化学科 | 滞日アフリカ人の生活戦略と日本社会における多民族共生に関する都市人類学的研究 |
| 丸谷 晃一 | 歴史地理学科 | 伊藤仁斎・東涯の諸稿本の思想史的研究 |
| 中村 光一 | 電気システム工学科 | 100m級風車・避雷塔への冬季雷を利用する電気・通信・家電設備の雷保護の研究 |
| 佐藤 圭二 | 建築学科 | 住宅戸数密度計画とデザインガイドによる居住地像に関する研究 |
| 小林 猛 | 応用生物化学科 | バイオ技術を駆使して標的細胞を殺傷または活性化する治療戦略の深化 |
| 加藤 昌志 | 生命医科学科 | 騒音性難聴の発症機構の解析と予防・治療法の開発 |
| 二宮 善彦 | 応用化学科 | 燃焼プロセスから排出される気相析出型微粒子の生成機構の解明とその低減技術の開発 |
| 大山 誠一 | 日本語日本文化学科 | 仏教東漸および中国思想の受容から見た聖徳太子信仰の成立と展開に関する多角的研究 |
| 鷲見 洋一 | 歴史地理学科 | フランス『百科全書』研究 |
| 鈴木 康夫 | 生命医科学科 | 高病原性トリインフルエンザウイルスの新型ヒトウイルスへの変異機構の解明と創薬 |
| ヤーッコラ伊勢井敏子 | 英語英米文化学科 | 定量的分析手法を用いた諸言語の音響特徴量相関に基づく普遍的言語リズム研究 |
| 加藤 昌志 | 生命医科学科 | ヒ素による癌原遺伝子産物の三次元構造の修飾を介した発癌機構の解明と予防法の開発 |
| 足達 義則 | 経営情報学科 | Web教育における個人認証および理解度予測システムの開発 |
| 趙 寛子 | 歴史地理学科 | 東アジアの秩序と関わりあう、現代韓国の歴史認識/論争および大衆文化 |
| 福家 俊朗 | 全学共通教育室 | 東アジアにおける地方財政制度の比較法学的研究―国・地方関係の憲法規律の視角から |
| 笠井 尚 | 人文・社会教室 | 学校経営と教育方法の改善を実現するための学校建設に関する実践的研究 |
| 高橋 誠 | 応用化学科 | Er:Ti共ドープニオブ酸リチウム導波路型グリーンレーザの作製と評価 |
| 杉井 俊夫 | 都市建設工学科 | 植生情報を取り入れた降雨浸透マップの構築 |
| 岩本 隆司 | 生命医科学科 | トランスジェニックマウスを用いたmicroRNAの発生・発癌における機能解析 |
| 渡邊 実香 | 保健看護学科 | 不妊治療中夫婦のリプロダクティブ・ヘルスケア―夫婦支援のための看護介入の検討― |
| 岩堀 祐之 | 情報工学科 | 点光源照明を利用した内視鏡画像のための3次元形状復元手法の開発 |
| 三輪 錠司 | 環境生物科学科 | 解毒代謝経路の探求 ― 経路で働く新規遺伝子の発見とその機能解析 |
| 堀川 直顕 | 理学教室 | コンパススペクトロメータによるドレル・ヤン反応測定のための偏極標的の改造 |
| 中村 圭二 | 電気システム工学科 | 周波数シフトプローブの高性能化に関する研究 |
| 常川 光一 | 情報工学科 | 空間合成技術を用いたユビキタス無線アクセスシステムに関する基礎検討 |
| 松尾 直規 | 都市建設工学科 | 格子内の地盤高特性を考慮した氾濫解析法の開発と応用に関する研究 |
| 大西 素子 | 応用生物化学科 | プロテインホスファターゼ2Cによる破骨細胞分化の制御 |
| 津田 孝範 | 食品栄養科学科 | メタボリックシンドローム予防の標的鍵分子、AMPキナーゼを制御する食品因子の研究 |
| 古川 圭子 | 生命医科学科 | スフィンゴ糖脂質により増強される細胞増殖と接着シグナルの収斂初期過程の分子機構 |
| 市原 正智 | 生命医科学科 | RETチロシンキナーゼの下流シグナルを調節する因子の探索と発癌制御への応用 |
| 伊藤 康彦 | 生命医科学科 | ウイルス持続感染の樹立、維持、破綻の分子機構 |
| 財部 香枝 | 国際文化学科 | スミソニアン協会によるサイエンス・コミュニケーションに関する研究 |
| 平田 豊 | 情報工学科 | 運動学習を実現する小脳内情報処理の理解と実機モータ制御への応用 |
| 花井 忠征 | 幼児教育学科 | アスペルガー症候群児の発達性協調運動障害に伴う不器用な運動発現に関する実証的研究 |
| 鈴木 裕利 | 情報工学科 | 企業との連携による創造性育成のための実践的工学教育システムに関する研究 |
| 中山 紀子 | 国際文化学科 | トルコ人移民と出身国とのネットワーク構築に関する文化人類学的研究 |
| 三島 浩路 | 児童教育学科 | 親密な友人により形成された排他的な仲間集団が、学校不適応感に及ぼす影響 |
| 水野 りか | 心理学科 | 時間的不測性の反応速度への影響の多面的検討 |
| 渕野 昌 | 理学教室 | 定常性に関する反映原理と集合論公理系の拡張 |
| 堤内 要 | 応用生物化学科 | 急性心筋梗塞の非侵襲的な早期診断に適した磁性ナノ粒子の開発 |
| 松井 景樹 | 電気システム工学科 | 共振現象による新しい回路トポロジーを用いた高性能PFCコンバータの研究 |
| 町田 千代子 | 応用生物化学科 | ケミカルジェネティクスによるシロイヌナズナの葉の極性確立の分子機構の解明 |
| 山田 聡子 | 保健看護学科 | 臨地実習指導者の役割に関する研究 |
| 福山 泰子 | 全学共通教育室 | 南アジア古代絵画の伝播と変容―アジャンターからティヴァンカまで― |
| 竹川 慎哉 | 幼児教育学科 | グローバリゼーション下の社会的公正とリテラシー教育に関する研究 |
| 祖父江 沙矢加 | 生命医科学科 | 赤白血病モデル細胞の分化および腫瘍化におけるスフィンゴシンキナーゼ1発現の関与 |