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「第2回中部大学音楽祭」開催

【2005年12月10日開催】

 第2回中部大学音楽祭〜チャリティーコンサート〜が12月10日午後3時から、愛知県芸術劇場コンサートホールで開催された。第一部は「中部大学青春の響き」と題した大学の音楽系クラブによる演奏会。第一部は軽音楽部ナチュラルサウンズ・ジャズ・オーケストラの「THE HEAT'S ON」を皮切りに舞台の幕が上がった。その後マンドリンクラブ、混声合唱団、シンフォニックバンド、管弦楽団が演奏を披露し、日頃の練習の成果を発揮した。
 休憩をはさんで、第2部は「歓喜の合唱」と題し、中部大学音楽祭オーケストラ・合唱団、春日井市交響楽団、春日井第九合唱団によるベートーヴェン作曲「交響曲第九番」第4楽章の演奏が行われた。指揮はアレキサンダー・ドゥルチャー、ソリストは久保かしづ、牧野真由美、川野名康夫、アルベルト・ペーゼンドルファー。演奏会に先立ち中部大学音楽祭実行委員長の三浦昌夫渉外局長・学監があいさつを行い「第1部は212人の若さ溢れる学生たちの演奏でしたが、第2部は184人の合唱団と84人によるオーケストラをお楽しみいただきます。チケット代はチャリティーとしてNHK歳末助け合いをはじめ、中日新聞社会事業団、スマトラ沖大地震による津波被害を受けたスリランカの復興支援に全額寄付させていただきます」と述べ、会場からは惜しみない拍手が送られた。最後にプログラムに書かれた日本語の歌詞を手に聴衆も加わって「第九」を大合唱し、第2回中部大学音祭は終演した。
 入場券売上金とチャリティーの募金総額は2,563,970円。後日、三浦昌夫学監からNHK厚生文化事業団、中日新聞社会事業団、スリランカ民主社会主義共和国大使館に寄贈される予定。

【第一部】演奏曲

  中部大学軽音楽部ナチュラルサウンズ・ジャズ・オーケストラ
   「THE HEAT'S ON」
   「US」
   「OBATALA」

  中部大学マンドリンクラブ 
   「中部大学校歌」
   「朝」
   「シンフォニア」

  中部大学混声合唱団
   「優しき歌」組曲(爽やかな五月に、さびしき野辺、また落葉林で、また昼に)

  中部大学シンフォニックバンド
   SF交響ファンタジー1番
   カーペンターズ・フォーエバー

  中部大学管弦楽団
   カルメン幻想曲op.25
   「アルルの女」第2組曲から“ファランドール”

マンドリンクラブ

マンドリンクラブ

シンフォニックバンド

シンフォニックバンド

管弦楽団

管弦楽団

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