中部大学

中部大学

2014年を送る(5)―7年に1度の認証評価を受ける

【2014年12月30日】学長ブログ

第140号

 本学は、今年度2回目の日本高等教育評価機構による機関別認証評価を受審しました。認証評価は大学独自の自己点検評価活動の状況やその結果について、第三者的な立場から評価するのが建前です。つまり、大学現場が自らの多様な活動の進捗状況やその成果を、自らが立てた目標との関係で正確に点検評価し、それに基づいて改善・改革につなげているか。この点についての俯瞰的な評価を受けることです。
 評価を受けるためには、全学一斉に足並みをそろえて、与えられた課題について点検評価をしなければなりません。本学の場合は、7学部30学科と6研究科17専攻に加え大学全体や法人の活動に関する点検評価を自己点検評価委員会(委員長:学長)を中心とし、そのもとに設置した課題別専門委員会による作業を2年間近く進め、その結果を自己点検評価書としてまとめました。本文は数百ページにも及び大部な報告書となりましたので、そのダイジェスト版を作成して構成員に配布し理解を深めました。
 本報告書を基にまとめた中部大学自己点検評価書を多くの付属資料集と共に6月末に日本高等教育評価機構に提出しましました。その書面評価を基に10月29~31日にわたり日本高等教育評価機構の3名の評価委員による現地調査を受けました。学生、職員、後援会会長等に対する聴聞調査を含め多様な質問を受け、また、見解が求められました。これには総勢60人以上の教職員が対応しました。
 まだ最終の評価結果は出ていません。7年に1度の受審とはいえ、多大のエネルギーを消耗する事業であることには間違いありません。私たちは費やしたエネルギーに勝る成果をどう得るか。このことが評価活動の要になると自問しています。

 
 
 

ページの先頭へ

ホーム
訪問者別メニュー