FD活動
本学における教育活動改善に向けた教員の資質向上策としてのFD(Faculty Development)活動は、学長を委員長とする「FD委員会」とその下に設置されている「FD活動ワーキンググループ」が中心となって種々の検討をし、大学教育研究センターが以下の事業を支援しています。
FD活動実施体制
教育活動重点目標・自己評価シート
各学部が定めた教育活動や学内行政(学務活動)、社会貢献等に関する項目について、年度当初に在籍する全ての専任教員は、当該年度の重点目標を立て、学部長を経て、学長に提出しています。そして、年度末には、各自が設定した目標に対する自己評価を行い、目標設定時と同様、学部長を経て、学長に提出しています。
魅力ある授業づくりへの取り組み
2008年度よりFD活動の重点目標として『魅力ある授業づくり』への取り組みを5年間を目安として実施することを決定し、この目標を達成するために以下の事業を推進しています。
- 学生による授業評価・教員による授業自己評価
- 授業改善アンケート
Cumoc(キューモ: Chubu University Mobile Clicker) - 授業改善ビデオ撮影支援制度
- 授業のオープン化制度
- 全学公開授業
- 授業サロン
FDフォーラム・講演会
主に教職員(非常勤講師を含む)を対象に大学教育等の改革、改善、質的向上を目的として、学内外の講師によりFDに関するフォーラムや講演会を年に数回開催しています。
教員キャリアアッププログラム
大学教員として必要とされる情報、本学教員として直面している問題点に対して、ワークショップ形式を取り入れた実践的なプログラムを年に数回開催しています。
FD活動支援経費の補助
中部大学の教員組織におけるFD活動を奨励、支援し、本学の教育活動を一層充実させるために、学科、教室等の教員組織のFD活動に対してその諸経費の一部を補助しています。
教育活動顕彰制度
教育目標の達成、教育のより 一層の改善を図るため、教育活動において優れた功績を挙げた教育職員を顕彰する「中部大学教育活動顕彰制度」を施行しています。
FD活動評価点検
2008年度より、全学・各学部等で実施したFD活動について、「目標」「取り組み」「課題と今後の計画」等について、評価・点検を行い、FD活動評価点検委員会がとりまとめ、学内外に公表します。