環境総合研究センター

河口域の浄化・修復を目指した物質巡回サイクルの創成

概要

2006年度の文部科学省「社会連携研究推進事業」に本学の「河口域の浄化・修復を目指した新しい物質循環サイクル」が採択され、環境総合研究センターを設置しました。研究プロジェクトでは、名古屋港に注ぐ庄内川・新川の河口域をモデル水域として、

  1. 水質の物質循環
  2. 底質の物質循環
  3. バイオマスの物質循環

の3テーマについて、工学と応用生物学とを融合した先進的な研究を進めています。

現在、本センターを中心に、国土交通省中部地方整備局庄内川下線事務所および愛知県建設部河川課との連携体制で研究を進行しています。また、本研究成果を現在、深刻な問題になりつつあるアジア圏の国々に発信することも目的としています。

センター長
二宮 善彦

庄内川の河口干潟で

庄内川河口域でのサンプリング

所属研究者

研究課題 研究者
水質の物質循環 松尾 直規 工学部 都市建設工学科 教授
二宮 善彦 工学部 応用化学科 教授
彭 小圣 日本学術振興会外国人特別研究員
王 群英 プロジェクト研究員
底質の物質循環 寺井 久慈 応用生物学部 環境生物科学科 教授
渡辺 健治 工学部 建築学科 准教授
上野 薫 応用生物学部 環境生物科学科 講師
バイオマスの物質循環 山根 恒夫 応用生物学部 環境生物科学科 教授
荒井 基夫 応用生物学部 環境生物科学科 教授

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