生命健康科学研究所

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生命科学と基礎医学を統合した新たな学問領域の確立へ

概要

生命健康科学研究所は、中部大学の新しい学問分野を開拓する構想に基づいて2004年6月に設置されました。

新たな学問分野とは、人体の生理や生命倫理を加えた生命科学技術分野に該当するもので、そのうえで健康増進や疾病予防、先端かつ高度な保健看護に関する教育研究体制の確立を目指しています。

昨今、わが国の医学部では卒業生の約90%は医師となり、基礎医学に携わる技術者は10%以下と言われています。また、高齢化社会を目前とする現代において、治療医学以上に予防医学へのニーズがますます高まってくることが予想されます。さらに社会の複雑化に伴う健康不安や生活習慣病、感染症の発生など、さまざまな課題が見え隠れしています。

当研究所では21世紀社会に対して新たなシーズを提供していく視点に立って、生命科学と基礎医学の統合による「生命健康科学」分野の創出を積極的に推進していきます。

現在、生命健康科学分野の開拓に向けて、調査・研究を重ねながら、具体的な実施計画に着手しています。

研究所長
杉山 達夫


所属研究者

研究課題 研究者
生命健康科学新領域の調査・研究 浅井 正樹 生命健康科学研究所 教授
杉村 公也 生命健康科学部 生命医科学科 教授
西沢 祐治 生命健康科学研究所 教授
宮下 浩二 生命健康科学研究所 准教授
新技術開発への助言 猪田 邦雄 生命健康科学研究所 特任教授
井上 悳太 生命健康科学研究所 特任教授
新規小脳失調症モデル動物の発症メカニズムの解析 大神 信孝 生命健康科学部 生命医科学科 講師
伊田みちる 生命健康科学研究所 助教
大神 恭子 客員研究員
加藤 容子 非常勤研究員
水素の投与により生活習慣病を予防し健康増進を計る新規手法の開発 市原 正智 生命健康科学部 生命医科学科 教授
竹内 環 生命健康科学研究所 助手
祖父江 沙矢加 生命健康科学部 生命医科学科 助手
動物モデルを用いる動脈硬化抑制機構の解析 山下 均 生命健康科学部 生命医科学科 教授
小林 邦彦 生命健康科学部 生命医科学科 教授
竹内 環 生命健康科学研究所 助手
楠堂 達也 生命健康科学部 生命医科学科 助手
曽根 清明 客員研究員
色素細胞が関連する難治性疾患の発症機構解析と予防・治療法の開発 矢嶋 伊知朗 生命健康科学研究所 助手
飯田 真知子 研究員
上村 規行 研究員
奥地 玲奈 客員研究員
突発性に発症する癌(de novo癌)モデル動物の新規樹立と解析 加藤 昌志 生命健康科学部 生命医科学科 教授
高橋 広夫 応用生物学部 応用生物化学科 講師
熊坂 真由子 生命健康科学研究所 助手
飯田 真知子 研究員
Nguyen Dinh Thang 外国人研究員
環境因子誘発加齢関連疾患の予知技術探索と予 防・治療法の開発 加藤 昌志 生命健康科学部 生命医科学科 教授
骨と結合する多孔チタン材料製脊椎デバイスのデ ザイン研究 松下 富春 生命健康科学部 生命医科学科 教授
癌・炎症・精神疾患の加齢性環境修飾因子による制御機構の解明 岩本 隆司 生命健康科学部 生命医科学科 教授
microRNAトランスジェニックマウスにおける発癌機構の解析 岩本 隆司 生命健康科学部 生命医科学科 教授
市原 正智 生命健康科学部 生命医科学科 教授
喬 善楼 生命健康科学部 生命医科学科 准教授
長谷川 仁紀 実験動物教育研究センター 非常勤研究嘱託
高病原性トリインフエンザウイルスがヒトーヒト間流行を始める変異シグナルの予知・監視法の開発と抗インフルエンザ創薬 鈴木 康夫 生命健康科学部 生命医科学科 教授
生活環境因子誘発性疾患と微生物感染症の同時発症による病態の相互影響とその分子機構の解明 鈴木 康夫 生命健康科学部 生命医科学科 教授
下方 薫 生命健康科学部 生命医科学科 教授
伊藤 康彦 生命健康科学部 生命医科学科 教授
伊藤 守弘 生命健康科学部 生命医科学科 准教授
平松 宏明 生命健康科学部 生命医科学科 助手
メラノーマの発症と進展における酸性スフィンゴ糖脂質の役割と予知・予防法開発 古川 圭子 生命健康科学部 生命医科学科 教授
加齢、環境要因によるメタボリックシンドローム発症と修飾の分子基盤の解明とその予知・予防法の開発 山下 均 生命健康科学部 生命医科学科 教授
発癌および加齢性疾患の分子機構の解析と環境における吸入気体組成の調節に基づく疾患制御の試み 市原 正智 生命健康科学部 生命医科学科 教授
環境因子により誘発される加齢性脂質代謝異常疾患の病態解析と予防・治療法の開発 大神 信孝 生命健康科学部 生命医科学科 講師
古川 絢子 客員研究員
看護大学生の自己教育力の育成状況―本学科学生4年間の縦断調査結果から― 牧野 典子 生命健康科学部 保健看護学科 教授
足立 はるゑ 生命健康科学部 保健看護学科 教授
井口 弘子 生命健康科学部 保健看護学科 准教授
堀井 直子 生命健康科学部 保健看護学科 准教授
山田 聡子 生命健康科学部 保健看護学科 講師
渡邊 実香 生命健康科学部 保健看護学科 准教授
中山 奈津紀 生命健康科学部 保健看護学科 助手
高病原性トリインフルエンザウイルス受容体に関する研究 Sukanya Thongratsakul 客員研究員
生活習慣病の発症と予防に関する基礎的研究 曽根 清明 客員研究員
難治性疾患の発症機能解析と予防・治療法の開発 大神 恭子 客員研究員
大嶋 雄一郎 客員研究員
坪井 秀夫 客員研究員
柳下 武士 客員研究員
高病原性トリインフルエンザウイルス発生のヒトへの伝播機構の解明と創薬 Nongluk Sriwilaijareen 客員研究員
高病原性新型インフルエンザ発生の分子構造および創薬に関する研究 Sangchai Yingsakmongkon 客員研究員
環境ストレスにより誘発される疾患の機構解析と予防・治療法の開発 原 由里子 客員研究員

関連情報

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