中部大学

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教員情報

辻本 雅史 TSUJIMOTO Masashi

プロフィール

生年 1949
出身 愛媛県
職名 副学長、教授
所属 中部大学
現代教育学部 現代教育学科
国際センター
最終学歴 京都大学大学院教育学研究科博士課程中退
学位 文学博士(大阪大学)
所属学会・役職 教育史学会(代表理事:2010-2013, 事務局長:2007‐2009)
日本思想史学会(会長:2006-2010, 評議員:1994-2006)
関西教育学会(会長:2008‐2014, 副会長:2002-2008)
日本儒教学会(評議員:2015-)
専門分野 教育史、日本思想史
研究テーマ 知の伝達メディアの歴史研究
公開連絡先 メールアドレス:mtsujimoto@isc.chubu.ac.jp

著書および訳書

『鎖国と開国―近世日本の内と外―』(劉序楓と共編著)台湾大学出版中心, 2017年7月

The History of Education in Japan(1600-2000) edited by Masashi Tsujimoto & Yoko Yamasaki, Routledge, 2017年3月

『日本儒学与思想史研究―王家驊先生紀念専輯―』(共著), 中国・天津人民出版社, 2016年9月

『「天皇」から「民主主義」まで―政治概念の歴史的展開・第9巻』(共著), 晃洋書房, 2016年9月

『政道與治道:儒家的政治觀』(共著), 国立台湾師範大学出版中心, 2016年7月

『ブータン王国の教育変容―近代化と「幸福」のゆくえ―』(共著), 岩波書店, 2016年8月

『思想史から東アジアを考える』(共著), 台湾大学出版中心, 2016年3月

『「大阪の学校」草創期を読む』(共著), ブレーンセンター, 2015年3月

『岩波講座日本歴史 第13巻・近世4』(共著), 岩波書店, 2015年3月

Listen, Copy, Read--Popular Learning in Early Modern Japan-- (共著), BRILL /Leiden/Boston, 2014年9月

Dao Companion to Japanese Confucian Philosophy(共著), Springer Publishing. New York, London, Heidelberg, 2014年11月

『東アジアに漕ぎだす5―訓読から見なおす東アジア』(共著), 東京大学出版会, 2014年7月

『身体・メディアと教育』(『論集・現代日本の教育史』第7巻)(編著), 日本図書センター, 2014年5月

『国際日本学研究の基層―台日相互理解の施策と実践に向けて』(共著), 国立台湾大学出版中心, 2013年10月

『岩波講座・日本の思想第第2巻・場と器』(共著), 岩波書店, 2013年5月

『日本思想史講座3―近世』(共著), ぺりかん社, 2012年12月

『邊縁儒学與非漢儒学―東亜儒学的比較視野(17-20世紀)―』(共著), 台大出版中心, 2012年3月

『思想と教育のメディア史―近世日本の知の伝達』(単著), ぺりかん社, 2011年3月

『続「訓読」論―東アジア漢文世界の形成―』(共著), 勉誠出版, 2010年11月

『知の伝達メディアの歴史研究―教育史像の再構築―』(編著), 思文閣出版, 2010年3月

教育を「江戸」から考える―学び・身体・メディア―(単著), 日本放送出版協会, 2009年10月

教育思想史(共著), 有斐閣, 2009年6月

教育の社会史(共著), (財)放送大学教育振興会, 2008年3月

教育史研究の最前線(共著), 日本図書センター, 2007年3月

石門心学の思想(共著), ぺりかん社, 2006年2月

東亜儒者的四書詮釈(共著), 台湾大学出版中心, 2005年6月

日本徳川時代的教育思想與媒体(単著, 中文), 台湾大学出版中心, 2005年6月

中日≪四書≫詮釈伝統初探(下)(共著, 中文), 台湾大学出版中心, 2004年8月

懐徳堂知識人の学問と生―生きることと知ること―(共著), 和泉書院, 2004年9月

教育の社会文化史(編著), (財)放送大学教育振興会, 2004年3月

日本の時代史第17巻・近代の胎動(共著), 吉川弘文館, 2003年10月

教育社会史・新大系日本史16(共編著), 山川出版社, 2002年5月

일본교육의 사회사(『日本教育の社会史』ハングル版;이기원 오성철景仁文化社, 2011年5月

「学び」の復権―模倣と習熟―(単著), 角川書店, 1999年3月, 岩波現代文庫, 2012年3月復刊

일본인은 어떻게 공부했을까? ―배우는 자의 권리를 찾아서(単著)『学びの復権』韓国語訳(李基原訳)知와사랑, 2009年3月

近世思想史研究の現在(共著), 思文閣出版, 1995年4月

貝原益軒:天地和楽の文明学(共著), 平凡社, 1995年12月

高橋俊乗日本教育史論纂(編著), [日本教育史基本文献・史料叢書27]大空社, 1994年6月

日本の近世第13巻「儒学・国学・洋学」(共著), 中央公論社, 1993年7月

近代日本の意味を問う(共著), 木鐸社, 1992年3月 

近世教育思想史の研究―日本における「公教育」思想の源流―(単著), 思文閣出版, 1990年2月

京都府の教育史(共著), 思文閣出版, 1983年7月

学術論文、評論

「国際日本研究の可能性」『アリーナ』第20号, pp.498-5-4, 中部大学編, 風媒社, 2017年11月

「教育史研究の『国際化』と『学際化』」『日本の教育史学―教育史学会紀要第60集』pp.112-117

「貝原益軒和《大学》『深圳大学学報(人文社会科学版)』第33巻第2期, pp.17-23, 2016年3月(中国・深圳市)

The Corporeality of Learning: Confucian Education in Early Modern Japan, Educational Philosophy and Theory Volume 48, Issue 1, 2016, pp.64-74

「人の関係性と「いじめ」問題―歴史の視点から―」pp.243-248, 『関西教育学会年報』通巻第38号, 関西教育学会, 2014年6月

「日本近世『教育社会』成立論・序説」『台大日本語文研究』第26期, pp.157-181, 2013年12月

「儒学の学びと人間形成」, 『泊園記念会創立50周年 記念論文集』関西大学出版部, 2011年10月, pp.101-120

「テキストの身体化―素読の教育文化―」『健康と環境』Vol.24No.3, 秋2011年, pp.343-353, 公益(財)体質研究会

亀井南冥(1743-1814)的『論語』観(中文), 2008年3月, 東亜論語学国際学術研討会・論文集, pp.3-1~3-11

近世思想から教育を考える―儒学学習の意味―,『教育学研究』75‐1(日本教育学会)2008年3月, pp.97-99, pp.03-16

日本近世における「四書学」の展開と変容, 季刊日本思想史第70号, ぺりかん社, 2007年3月

「教育のメディア史」における「江戸」:「文字社会」と出版文化, 日本の教育史学―教育史学会紀要第49集pp.181-187, 2006年10月

談日本儒学的『制度化:以十七至十九世紀為中心(中文)台湾東亜文明研究学刊第3巻第1期(通巻第5期)pp.257-274, 国立台湾大学人文社会高等研究院, 2006年6月

歴史とメディアの視点から『学力問題』を考える, 関西教育学会年報通巻第30号pp.137-142, 2006年6月

江戸からの視線, 近代教育フォーラム・教育思想史学会第13号, pp.103-112, 2004年9月

「実験国家」ブータン教育調査の課題と概要, ヒマラヤ学誌・第7号(京都大学ヒマラヤ研究会, pp.1~9, 2000年6月

学校社会と学習社会:歴史の視点から, 関西教育学会紀要・第24号(関西教育学会)pp.285~289, 2000年6月

近世における政治と教育:儒学思想との関連, 教育学研究・第67巻第1号, pp42-44(日本教育学会) 2000年3月

教育学における江戸への視線:日本教育史学の成立をめぐって, 江戸の思想・第10号「方法としての江戸」pp.13~29, ぺりかん社, 1999年10月

日本の大学と儒学伝統(ハングル), 大東文化研究・第34輯pp.105-143, 成均館大学校大東文化研究院, 1999年6月

教育システムのなかの身体:貝原益軒における学習と身体, 江戸の思想・第6号pp.28~47, ぺりかん社, 1997年 5月

哲学(思想)としての儒教:近世儒学研究の素描, 真宗総合研究所研究紀要・第14号(大谷大学)pp.37~55, 1997年 3月

方法としての日本近世教育史, 教育学研究・第64巻1号(日本教育学会)pp.8~11, 1997年3月

マスロ-グの教説:石田梅岩と心学道話の「語り」, 江戸の思想・第5号(ぺりかん社)pp.114~133, 1996年12月

ブ-タンにおける初等教育の素描:小学校とNAPEプログラム(共著), ヒマラヤ学誌・第6号(京大ヒマラヤ研究会) 1996年5月

少数民族のアイデンティティー:中国雲南省の蒙古族の調査から(共著), ヒマラヤ学誌・第5号(京都大学ヒマラヤ研究会) pp.159~168

パミールの南北における教育事情:フンザとキルギス族の村の比較から, 大谷大学真宗総合研究所研究紀要・第12号(大谷大学) pp.79-96, 1994年

中国領新疆パミ-ル山岳地帯のキルギス族の教育事情:フンザとの比較から, ヒマラヤ学誌・第5号(京都大学ヒマラヤ研究会)pp.67~74, 1994年12月

近世後期における民衆観:教化論を中心に, 日本思想史学・第24号(日本思想史学会)pp.75~87, 1992年10月

荻生徂徠の習熟論と教化論:近世教育思想試論, 懐徳・第58号(懐徳堂記念会)pp.32~44, 1989年12月

福岡藩寛政異学の禁と亀井南冥:徂徠学の「主体」の問題に関連して, 立命館文学・第509号pp.289~309, 1988年12月

十八世紀後半期儒学の再検討:折衷学・正学派朱子学をめぐって, 思想・第766号(岩波書店)pp.182~198, 1988年 4月

忠孝国家論の構想:会沢安の国体論をめぐって, 徂徠以後-近世後期倫理思想の研究, 昭和62年度科研費成果報告書(研究代表・子安宣邦)pp.83~107, 1988年

森有礼の思想形成:近代国民教育の構想, 光華女子大学研究紀要・第22集pp.14~39, 1984年12月

寛政異学の禁における正学派朱子学の意義, 日本の教育史学・第27集(教育史学会紀要)pp.25~45, 1984年 9月

近世思想における統合論の系譜:幕末・近代教育史への一視角, 季刊日本学・第3号(名著刊行会)pp.127~138, 1983年12月

横井小楠の「経綸の実学」と西洋理解, 光華女子大学研究紀要・第19集pp.76~93, 1981年12月

亀井南冥の学校論と福岡藩学の設立, 光華女子大学研究紀要・第18集pp.117~135, 1980年12月

寛政期一異学者の思想:亀井南冥について, 光華女子大学研究紀要・第17集, pp.112~128,1979年12月

近世儒学思想における教育の問題:伊藤仁斎の場合, 日本史研究・第191号(日本史研究会)pp.48~68, 1978年 7月

「名君」の思想:細井平洲の思想と学問, 京都大学教育学部紀要・第23号pp.107~117, 1977年 3月

荻生徂徠の人間観:その人才論と教育論の考察, 日本史研究・第164号(日本史研究会)pp.37~64, 1976年 4月

講演、シンポジウム、学会発表

素読の教育文化―江戸の知の作られ方, 第7回創発セミナー, 中部大学創発学術院, 2018/01/24

日本近世における民心の浮上, 国立台湾大学日本語文学系・創新国際シンポジウム, 台湾台北市, 2017/12/09

日本近世の思想と文化, 中国文化大学・台湾台北市, 2017/11/22

貝原益軒の教育, 国際日本文化研究センター, 京都市, 国際シンポジウム「書物にみる絵とことばの350年」, 2017/07/24

〈知の伝達メディア〉の射程, 大葉大学・台湾台中市, 2017/04/29

メディアから見た日本思想史, 国際シンポジウム・ワンアジアフォーラム, 台中科技大学日本研究中心・台湾台中市, 2017/01/13

知の伝達メディアと思想交流―黄俊傑教授の業績に触れて, 名古屋大学高等研究院レクチャー, 「東アジア思想交流史の課題」, 2016/12/16

思想史における知の伝達とそのメディア, 韓国日本思想史学会, ソウル大学校日本研究所, 2016/11/19

教育史研究の「学際化」と「国際化」, 教育史学会第60回大会国際シンポジウム「教育史研究の新たな船出―教育史研究はどこに向かうべきか」横浜国立大学, 2016/10/01

日本近世の儒学・漢文学習-素読の意義を考える, 密陽郷学儒林会館・韓国密陽市, 2016/08/27

江戸儒学と人文精神, シンポジウム・東アジア人文精神と日本研究, 第5回韓国日本学会連合学術大会, 高嘉泉大学校・韓国ソウル市, 2016/08/26

台湾から『国際日本学』を考える, 第6回東アジア日本研究フォーラム「東アジアにおける日本研究の射程と域内連携」, 天津利順徳大飯店・中国天津市, 2016/03/19

テキストの身体化―日本近世儒学学習と素読, 二松学舎大学私立大学戦略基盤形成支援経費プロジェクト「近代東アジアの漢学と教育」国際シンポジウム, 倉敷市立美術館講堂, 2016/03/19

明代四書学と日本近世儒学, 多元観照下的21世紀人文学研究国際学術検討会, 南洋理工大学・シンガポール, 2015/12/16

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