2022年1月1日

  • 在学生

応用生物学部 応用生物化学科 3年 佐藤緋佐子さん

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プロフィール

佐藤 緋佐子(サトウ ヒサコ)さん。応用生物学部 応用生物化学科3年。愛知県立松蔭高等学校出身。趣味は植物の観察、動画鑑賞、散歩。散歩は、自宅からバンテリンドームナゴヤまでの片道約13kmを往復歩くことも。通ったことのない道を歩き、新しい発見をすることを楽しんでいる。好きな食べ物はチョコレート。

中部大学を選んだ理由

佐藤緋佐子さん

「小さいころから植物が好きで、桜のつぼみを見つけると花が咲くまで毎日観察したり、ひまわりの成長を観察したりしていました。中学生の時にテレビで、スイートピーにはもともと赤い花の品種は存在せず、有名な歌がきっかけで品種改良されてできたと知り、植物を品種改良する育種家になりたいと思うようになりました。そのため、大好きな植物について学ぶことができる大学に進学したいと考え、家から通いやすい中部大学の応用生物化学科を選びました」

学科での勉強内容

佐藤さん勉強風景

「応用生物化学科では、植物、動物の細胞の構造、細胞間の物質のやり取りや情報伝達の仕組みなど、生物機能のメカニズムについて勉強しています。これまでに受けた授業で最も印象に残っているのは、『遺伝子工学実験』です。大腸菌への遺伝子導入法、大腸菌からのプラスミドDNAの精製法やDNAを切ったり連結したりする方法、大腸菌を利用して目的のタンパクを発現させる方法などを学びました。遺伝子組換えの原理を知り、実際に組み換えを行うことができたことがとても楽しかったです」

母校の和太鼓部で後輩を指導

「高校時代に和太鼓部に所属し、獅子舞を担当していました。和太鼓部と聞くと、たくさんの和太鼓を大勢で合奏するイメージがありますが、和太鼓だけではなく笛や唄、獅子舞などを組み合わせたパフォーマンスも行います。母校は全国大会に何度も出場する強豪校で、私も全国大会に出場しました。高校卒業後は、和太鼓部の先生から獅子舞の腕を見込まれて後輩の指導を行っています。後輩たちも2021年度全国高等学校総合文化祭に出場し、見事、優秀賞・文化庁長官賞を受賞することができました。また、東京の国立劇場で行われる全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演に出演した際は、私も同行させてもらい、後輩たちの活躍を間近に見ることができとても感動しました」

東京の国立劇場で後輩たちと(中央が佐藤さん)

今後の目標

佐藤さん

「大好きな植物についてとことん学んで、より深い知識を身に付けたいです。卒業研究についてはまだ考え中ですが、花に関係した研究をしたいと思っています。また、現在就職活動に向けての準備も頑張っていて、目標は社会貢献ができる企業に就職することです。例えば、廃材を木材チップに加工して再生紙や燃料用チップ、家具や建築材にすることで資源を循環し、環境問題の解決につながるような仕事です。希望する企業に就職できるよう、努力していきたいです」

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