2022年4月1日

  • 在学生

人文学部 日本語日本文化学科 4年 伊藤舞さん

伊藤舞さんメイン

プロフィール

伊藤 舞(イトウ マイ)さん。人文学部 日本語日本文化学科4年。中部大学春日丘高等学校出身。趣味はサックスを演奏すること。新型コロナウイルス感染症が流行する前は、一般吹奏楽団でエキストラとして演奏に参加していた。好きな食べ物は、ハニーグローパイナップル。

中部大学を選んだ理由

伊藤舞さん

「高校の時に国語でスピーチをする授業があり、先生からほめてもらえたことがきっかけで、人に何かを伝える仕事に就きたいと考えていました。中学、高校と吹奏楽部で後輩に楽器の演奏の仕方などを教えたり、友人にはよく勉強を教えたりしていくうちに教師になりたい気持ちが強くなり、得意科目でもある国語の先生になりたいと思うようになりました。高校では進学コースに在籍していたため、内部推薦制度で中部大学に進学し、中学校教諭一種免許状『国語』、高等学校教諭一種免許状『国語』の取得が目指せる、日本語日本文化学科を選びました」

学科での勉強内容

伊藤さん勉強風景

「日本語日本文化学科では『日本語』『日本文学』『日本文化』の3つの分野について学びます。言語と文化の専門知識を数多く学んだ中で私が1番印象に残っている授業は、『日本語教授法』の授業です。日本語を外国語として教えるために、どの教材を使い、どのように教えるのかを具体的に学ぶ授業で、使用教材を分析し、教案を作成します。その後、実際に模擬授業を行うのですが、日本語独特の紛らわしい言葉などをどのように伝えたらよいか工夫をしながらの授業はとても勉強になりました」

 課外での活動

「大学に進学してからも、母校である中部大学春日丘高校の吹奏楽部に顔を出し、後輩に指導を行っています。また、大会の引率のお手伝いをしたり、女子部員の悩みや先生には言いづらいことを聞いて精神面でのサポートもしています。後輩たちが、2021年度愛知県吹奏楽コンクール県代表選考会でB編成代表に選出され、東海大会出場権を獲得したり、2021東海マーチングコンテスト高校パレードコンテストの部で初の金賞を受賞したりする姿を間近に見ることができ、とても感動しました。

1年生の時には、カンバセーションパートナーに参加しました。カンバセーションパートナーとは、留学生の日本語学習をサポートするためにグループを作り、週1回以上、1時間程度、留学生と日本語で会話をする活動で、私は中国から来ていた大学院生の方と週に1度一緒にお昼ご飯を食べて交流しました。最初は緊張していましたが、お互いの国で流行っていることや生活習慣の違いなどを話していくうちにとても仲良くなれました。異文化について楽しく学ぶことができ、とても良い経験になりました。

ピアサポーターには2年生の頃から参加し、3・4年生ではリーダーを務めています。ピアサポーターとは、毎年4~5月にかけて、各学科ごとに中部大学研修センターで新入生研修を行う際、新入生が有意義に過ごすために支援する活動です。昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響で、新入生研修が中止になってしまったため、親睦を深めるために人文学部では、学内でクイズ大会を開催しました。私は司会進行を行い、クイズを通して、新入生に大学での生活について知ってもらったり、一緒に答えを考えることで仲良くなったりしている姿を見て、やりがいを感じました」

吹奏楽

中部大学春日丘高校 吹奏楽部の後輩と(1列目左から4人目が伊藤さん)

カンバセーションパートナー

カンバセーションパートナーに参加したメンバーと(前から2列目右から5番目が伊藤さん)

クイズ大会

ピアサポーターとして、クイズ大会で司会進行を行っている様子

今後の目標

伊藤さん

「私は大学に進学してすぐに塾講師のアルバイトを行い、教える技術を磨いてきました。アルバイトでは、臨機応変に対応することや、生徒側の立場になって考えることも大事なことだと学びました。4年生では教育実習が始まり、春には教職課程、秋には日本語教師養成講座の実習が控えています。教育実習では、大学での学びとアルバイトでの学びを生かし頑張りたいと思います。また、教員採用試験に向けてしっかり勉強し、国語教員になる夢をかなえたいです」

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