COC継続事業 2025(令和7)年度成果報告書
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生活・住環境を考えるまちづくりWG 2025年度「動く」活動報告 活動名称: 高蔵寺ニュータウンの定点観測 氏名: 磯部友彦 所属・職名: 工学部都市建設工学科・教授 本プロジェクトの概要は以下の通りである。 「今後大きく変化していくニュータウンの状況を経年的に記録し、まちづくりの基礎資料としてまとめることを目的とする。具体的には、風景の変化、交通量の変化、賑わいの変化などについて記録する活動を、藤山台地区の旧小学校周辺、中央台の商業施設周辺、高蔵寺駅周辺を対象に実施する。学生にとっては、ニュータウン内に設置されている施設などの多様性を観察し、さらにそれらの変化を感じ取ることを学ぶ」。 今年度は参加希望者がなかったため、開催を見送った。また、昨年度の参加者(1名)については、地域創成メディエーター資格取得の支援を行った。 本プロジェクトは2016年度に開始し、高蔵寺ニュータウン内の各地区の現状調査を行ってきた。具体的には、藤山台東小学校跡地が「グルッポふじとう」へと変わっていく過程や、高森台地区の再整備の経緯などを継続的に記録してきたほか、複数の交通実証実験にも参加してきた。 なお、磯部友彦は今年度末をもって定年退職となることから、本プロジェクトを終了することとした。これまでご協力いただいた諸団体ならびに関係各位に深く感謝申し上げる。 40

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