COC継続事業 2025(令和7)年度成果報告書
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生活・住環境を考えるまちづくりWG 2025年度「動く」活動報告 活動名称: 学生主体の標準化教育 氏名: 伊藤佳世 所属・職名: 経営情報学部経営総合学科・准教授 学生主体の標準化教育は、2009年より実施している。正課で実施している標準を使う、作るを学んだ学生を対象としている応用編の課外活動を中心とした標準化教育である。正課での標準化教材の開発と課外活動での開発した教材を用いた標準化教室で構成している。この教育の目的は持続可能な社会を担う人材の育成である。2025年度は68名の学生が活動に参加し、SDGsに関する標準化教材を用いて16000人以上に標準化教育を実施した。イベントでの出展に加え、産学官民連携のための企画・運営、イベントで配布する資料・動画作成、広報等を含む。持続可能な開発を担う力量を身につけるとともに、地域連携活動を通じて社会人としての必要な基礎力である考え抜く力、チームとして働く力、前に踏み出す力を身につけることが出来た。2009年以降開発した教材は21教材である、2025年12月のエコプロ終了時点で学生主体の標準化教育の体験者数が累計10万人を超えた。今後も地域連携を推進しながら次の10万人を目指して活動を拡大していきたい 【活動内容と成果】 ① 学生主体の標準化教育 標準化を教える活動としてこれまで開発してきた標準化教材や今年開発する教材を用いて、消費生活フェアに出展し、一般市民を対象に標準化教室を開催 SDGsに関する教材を新規開発し、標準化教室を開催した。日程と来場者数は別表 ② 学生主体の SDG 推進 学生連携 全国の環境マネジメント及び SDGs推進校を対象としたイベントに参加(環境マネジメント全国学生大会) 琉球大学主催でオンライン開催の環境マネジメント全国学生大会に参加し、交流を行った 2月に環境マネジメント大学交流会参加予定 ③ 産学官民連携 産業界の SDGs を支援。(次年度の事業案策定支援、産業界向け標準化教室) 愛知県職員600名を対象にSDGsに関する標準化教室を実施した ④ 青少年支援 未就学児や小中学生、保護者を対象に紙芝居を用いてスマホの適正利用を教え、情報リテラシーを身につける。こども環境未来塾(子供を支援している団体と地域連携している学生が集る発表会兼交流会)で中部大学が行っている青少年支援の活動発表及び交流を行う 春日井市落合公園で開催したワイワイカーニバルに愛知県青少年育成アドバイザーと共同で出展した 鶴舞公園の愛知県青少年育成アドバイザーフェスティバルは雨天中止 こども環境未来塾の発表会は来年度以降 47

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