COC継続事業 2025(令和7)年度成果報告書
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的とする。さらに最終的に中部大学が認定する“あてになる人間=『地域創成メディエーター』”の育成を目的とする。 ②「地域連携プログラム」 「高蔵寺ニュータウンのキャンパスタウン化」といった地域貢献活動において、学生を実践的な社会貢献活動に参加させ、高齢者・地域住民と交流させることで、高齢化社会の地域課題を理解し、積極的に課題解決策を考える能力を涵養することを目的としている。 ③「生活・住環境を考えるまちづくり事業」では学生を研究活動に参加させることで、地域の課題を解決していく能力の育成に資することも目的となっている。 ④「世代間交流プログラム」では地域での高齢者問題を身近に感じることから、問題解決能力の育成を目指している。 Ⅲ.研究上の目的 地域活性化の課題研究として以下の研究の推進を目的とする。 ①「生活・住環境を考えるまちづくり事業」 春日井市のまちづくりの課題解決に協働し、地域の住民が安心して快適な生活を送れるようになることを目的に社会基盤の整備、地域環境の改善に関する開発研究を行う。 ②その他社会貢献活動関連研究 「世代間交流プログラム」やその他の活動により、社会貢献に関連しながら地域の課題をさまざまな観点から調査研究し、地域活性化と高齢者支援の手段を見いだしていくことを目的とした研究活動も並行して行う。 Ⅳ.社会貢献上の目的 改革の成果を春日井を中心とした地域に還元し、地域の再生・活性化を支援するための地域社会貢献を目的とする。 ① 「地域連携教育改革・教育システムの構築」 地域に役立つ人材を教育機関として養成し地域に送り出すことで社会に貢献する。地域の課題を現実的に理解し、解決のために行動を起こすことができる“あてになる人材”を養成する。そして地域のコミュニティ活動の中心人物であり、リーダーとなることのできる知識と問題解決能力を持ち、良好な対人関係を維持できる人材を地域に送り出す。これは教育機関として重要な社会貢献活動である。さらに本事業では、地域の課題克服のための解決策を中部大学が軸となって展開し、現代社会の最重要課題である高齢化社会の課題解決に挑戦する。 (1)-2 目標 Ⅰ.全体 ① ワーキンググループにおける活動の充実化 活動内容に応じて統合・再編されたグループによる活動の拡充など、ワーキングループとして本事業全体の推進にあたる。(実施体制・メンバー表参照) 4

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