COC継続事業 2025(令和7)年度成果報告書
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生活・住環境を考えるまちづくりWG 2025年度「動く」活動報告 活動名称: 星空ネットワーク 氏名: 大嶋晃敏 所属・職名: 天文台・教授 中部大学天文台では、「動く」の活動に「星空ネットワーク」として参加しています。活動の主体は天文台の学生サポーターで、イベントの運営全般を担っています。おかげさまで、2025年度も多くの自治体・団体からの依頼をいただき、積極的な地域連携活動を行なうことが出来ました。以下に現時点までに実施・参加したイベントの一部をご紹介します。 2025年度に大学行事として参加したイベントでは、初夏のオープンキャンパスと夏のオープンキャンパスにおいて天体観測所の施設開放、および中部大学際での施設開放を行ないました。初夏のオープンキャンパスでは45名、夏のオープンキャンパスでは3日間で158名が来場されました。また、大学祭では3日間で482名の来場者がありました。 2025年度は多くの自治体・団体から声をかけていただき、天文台に所属する教員スタッフと学生サポーターが協力し、現地に出かけてイベントを行ないました。なかでも2回目の参加となった「えなしこどもフェスタ」では、日中開催のイベントに対応するため、プラネタリウムの解説と太陽望遠鏡による太陽観察を同時に行ないました。恵那市民の皆さんだけでなく、市役所や市議会の皆さんにも喜んでいただきました。昨年から始まった岐阜県「かかみがはら航空宇宙博物館」では、今年度は中部大学が受入れ側となり、夏のオープンキャンパスに併せて見学会を行ないました。11月には、昨年曇天により中止になった津島市立南小学校での天体観測会に、学生サポーター5名と教員2名で参加してきました。快晴の中、約80名の子供達と観察を行ないました。9月には地元坂下町にある「福祉の里レインボープラザ」で、出張観望会としては初めての太陽観測を行ないました。あいにくの曇天でしたが、天文解説や工作教室で楽しんでいただきました。8月と12月には、高蔵寺ニュータウンにある「グルッポふじとう」で観測会を行ないました。それぞれ60名、90名の方中部大学天文台の説明をするサポーター。 天体望遠鏡の調整をするサポーター。 49
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