COC継続事業 2025(令和7)年度成果報告書
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世代間交流プログラムWG 2025年度「動く」活動報告 活動名称: パラ(障がい者)スポーツのすすめ 氏名: 伊藤守弘 所属・職名: 生命健康科学部スポーツ保健医療学科・教授 2026年2月7日(土)に障害者スポーツの体験-ふれあい交流2025をメインアリーナで開催した。スタッフを除く一般参加者は、38人であった。このイベントは、愛知県と愛知県社会福祉協議会、中部大学が共同主催し、中部大学の学生が16名参加した。 2部構成とし、1部にトークイベント、2部は陸上競技の体験会を行い、参加者が陸上競技に触れる機会となった。1部では、過去に愛知県選手団の選手で全国障害者スポーツ大会に参加した池田樹生氏と久野竜太朗氏、二人のトークセッションを行った。障害の特性、陸上を始めたきっかけ、現在の活動、これからの夢などを聞いた。2部の体験会は、メインアリーナを全面に使い、ミニハードル、トレーニングラダー、レーサー体験、ミニスラローム体験、ビーバック投げ体験、立ち幅跳び、ストラックアウト、短距離走体験など多くのコーナーを設けた。種目を体験するとスタンプを押して、スタンプラリー形式とした。看護師や理学療法士による相談、障害者スポーツに関する総合的な相談コーナーも設置した。参加者が学生のサポートを受けながら、競技や身体の使い方を学んだ。看護師は保健看護学科の教員が担当、理学療法士は卒業生が担当し、中部大学の人財が生きたイベントとなった。この活動を通して、中部大学の教育研究成果等を積極的に社会に還元する機会となり、広く社会の人々の健康増進及びスポーツ文化の向上に貢献できたと感じている。 ジャベリックスロー 左:久野竜太朗氏 右:池田樹生氏 スラローム体験 集合写真 61

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