COC継続事業 2025(令和7)年度成果報告書
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世代間交流プログラムWG 2025年度「動く」活動報告 活動名称: 福祉用具体験セミナー 氏名: 堀 文子 所属・職名: 生命健康科学部保健看護学科・准教授 【概要】 この活動は地域創成メディエーター「動く」の活動の1つです。 福祉用具体験を通じたシニアと大学生の世代間交流の機会でもあり、お互いへの理解を深めるプログラムとなっています。 【活動内容】 2025 年度は 8 月 5 日(火曜日)に開催され、学生は、保健看護学科 6 人、理学療法学科 2 人が参加しました。 地域のシニア 13 人にもご協力いただき、福祉用具を使った移動(移乗・移送)を体験したり、支援したりして、感想や意見を交換し合いました。 地域のみなさんには、大変暑い日ではございましたが、体調を崩す方もなく、複数の福祉用具を使用して交流いたしました。ご参加いただきありがとうございました。 今回、体験・紹介した福祉用具は、スライディングシート(いざえもん)、スライディングボード、イージーリフト、走行式リフトです。 【感想】 ・年齢や学科の違う方とお話ができてよかった。シニアの方からこれまでの経験を聞くことや感じ方についても聞けて、より理解が深められたと感じた。 ・複数の福祉用具があることを知る事ができてよかった。 ・福祉用具を初めて体験して、道具で移動をするときの感じ方が分かった。 ・今日体験できた介護用具やケアのポイントなども踏まえて、祖母やシニアの方をケアする際、どうするのがよいのか、その人の体の状態にあったものを選択できるようにこれからも学んでいきたいと考えた。楽しく学ぶ事ができてよかった。 ① 講義風景 ②電動ベッド ③スライディングシート ④走行式リフト ⑤イージーリフト ⑥スライディングボード 65
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