COC継続事業 2025(令和7)年度成果報告書
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閉会あいさつ(戸田センター長) イメージ交換 インタビュー グループワーク PBLゼミ 「PBLゼミ」は、学生自身が自分の持ち味を発揮して地域や周囲に関わっていくための力を身につけることを目指した体験型学習として年1回実施しており、地域創成メディエーター「学ぶ」のキャリア教育科目あるいはリベラルアーツ教育科目の1単位に読み替え可能としている。 今年度は以下の通り実施した。 日程:9月16日(火) 9:30-18:00 5131講義室 修了者数:15人 (申込人数20人) 修了者内訳:理工学部 2人、経営情報学部1人、応用生物学部8人、生命健康科学部 4人 男子10人、女子5人/1年生4人、2年生5人、3年生6人 「自分の持ち味や他者理解を通じた自己発見を重視する」をねらいとして、今年度は1日プログラムで実施した。 自己紹介やグループワークを経て、それぞれのチームが打ち解けまとまっていき、プログラム終盤の「イメージ交換」では、メンバーの持ち味やその活かし方についてのアドバイスなどをプレゼントカードとして贈り合った。 終了後のアンケート集計から、プログラムについて「とても満足した」と回答したのは93%、「自分自身への新たな発見があった」と回答したのは100%という結果となった。他者から見た自分を知ることで自分自身に対して新しい発見を感じられたことは、自己理解・自己肯定感が向上し、プログラムの満足感につながったといえる。 今年度は、例年の2日間プログラムを1日間プログラムに変更した。プログラムの短縮により参加者が増えることを期待したが、申込人数20人(昨年度の半数)、修了者は15人と過去最少であった。 今後のPBLゼミについて、近年の参加状況を踏まえ、参加者の拡充を図るため、2026年度からは代替プログラムを実施できるように検討していく。 86

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