学校法人中部大学

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29　Chubu University Haruhigaoka Junior High School／Chubu University Educational Corporation中部大学春日丘中学校時代を超え、国境を超え、自分をも超えていく。6年一貫教育を通して生徒一人一人の可能性と個性を伸ばす独自のカリキュラムが用意されています。さまざまな行事を通して主体性や協調性を育む「人間力」、異文化交流を通して培う「国際力」、一人一人を見る面倒見の良い教育のもと「学ぶ力」を身に付けて、進路実現に向けて着実に学力を上げていきます。「人間力」「国際力」「学ぶ力」の3つの力「チカラ」を柱とした教育を行っています。◆ 啓明コース概要中部大学春日丘中学校は、中部大学春日丘高等学校の啓明コースとの中高一貫教育のメリットを最大限に生かし、ムダを省いた効率的なカリキュラムで国公立・難関私立大学の現役合格を目指します。21世紀のリーダー養成を目指す国際教育の一環として、3年次には10日間の日程で全員参加のカナダ語学研修も実施しています。学習面だけにとどまらず、日頃の学校生活や友人関係、進路の相談など、さまざまな悩みや要望には、情熱あふれる教師陣が親身に対応しています。中部大学春日丘中学校・高等学校長二村 啓中部大学に隣接し絶好の教育環境に恵まれ、大学の研究室訪問や大学教員による直接指導などを通してさまざまな分野で探究心を育てます。そして30年にも及ぶカナダ姉妹校との協働学習等をとおしてグローバル教育にも力を入れています。発信力があり、広い教養、深い探究力を備えた人物の育成を目指しています。大人になったときに実感する、かけがえのない6年間生徒全員が一人1台タブレット使用し、すべての教室にWi-Fiや電子黒板なども完備しており、双方向の授業で生徒が主体的に学習できる環境を整えています。＜学校での活用＞① カラー画像など多彩な資料の活用② 授業プリントの保存③ ノートへの書き取り時間の短縮④ 意見交換や回答の共有⑤ プレゼンテーション資料の作成や発表⑥ アンケート機能の活用（進路調査、行事の振り返り）＜家庭での活用＞① 授業プリントの反復演習② Webテストの実施③ 学習動画の視聴④ 発音練習や音読の実施⑤ 学年通信や連絡事項の受信◆ 春日丘ならではのICT教育