中部大学大学院パンフレット2027
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47Chubu University Graduate School̶̶AIロボティクス専攻ロボティクス分野人工知能分野 「あなたの仕事はなんですか?」と問われたとき, 胸を張って「AIとロボティクスで社会を支える技術者です」と答えられる――AIロボティクス専攻が育てたいのは, そうした人材です。人工知能が現実世界を認識し, ロボットとして行動するフィジカルAIは, 劇的に変化していく未来社会の最先端を担う学問であり,人工知能とロボティクスを融合して新たな価値を生み出せる技術者が, 産業界から強く求められています。本専攻では, プログラミング・制御・機械学習を学ぶ基礎科目に加え, ロボティクス分野と人工知能分野の専門科目を体系的に学修します。特別研究では, 各研究室において深い専門知識に基づく研究を重ねます。そして、技術者倫理と幅広い学識を備え, フィジカルAIの時代を牽引する本物の技術者を輩出します。 ロボットは, 機構・駆動・制御が一体となって動作する高度な機械システムであり, フィジカルAIが現実世界へ働きかけるための「身体」というべき存在である。優れたロボットを設計・開発するためには, 電動アクチュエータなどの駆動源に加え, 機構や制御系, さらには動作計画までを含めた統合的な視点が欠かせない。ロボティクス分野では, 二足歩行ロボットやヒューマノイドをはじめとする多様なロボットを対象に, 駆動系・制御系を中心とした教育と研究を展開する。与えられたタスクを効率的かつ安全に達成するヒューマン・フレンドリィなロボットの実現を目指し, 社会の課題解決と産業の高度化・効率化に寄与していく。 人工知能はロボットの「頭脳」, そしてカメラをはじめとするセンサはその「目」というべき存在であり, 深層学習の発展とともに実用的な重要性はますます高まっている。人工知能分野では, 機械学習・コンピュータビジョン・画像認識を中核として, 脳神経科学に基づく知能の解明から, 人とロボットが自然に関わるヒューマンロボットインタラクションまで, 幅広い研究に取り組む。現実世界を認識し判断する知能をロボットへ実装することで, デジタル空間にとどまらないフィジカルAIを実現し, これからの社会が求める知能化技術の展開に貢献する教育研究を進めていく。専任教員平田  豊教授 博士(工学)●専門:神経科学, 生体情報工学●研究テーマ:霊長類・魚類の運動学習に関する生理工学的研 究, 瞳孔・眼球運動の制御機構に関する研究高丸 尚教教授 博士(理学)●専門:シミュレーション科学●研究テーマ:プラズマ・シミュレーション(粒子, 流体), 統合コン ピュータ・システム構築, 高速計算手法開発梅崎 太造教授 工学博士●専門:音声・画像情報処理工学, バイオメトリクスセキュリティ, 光 計測, 福祉工学●研究テーマ:個人認証, 3次元形状計測, デジタルホログラフィ,  ベンチャービジネス藤吉 弘亘教授 博士(工学)●専門:画像処理工学, コンピュータビジョン●研究テーマ:動画像からのシーン理解, 移動ロボットのための視 覚に関する研究イ・ジェリョン准教授 博士(工学)●専門:ヒューマンロボットインタラクション(HRI)●研究テーマ:社会的支援ロボティクス, マルチモーダルインタラク ション, エンボディドAI山内 悠嗣准教授 博士(工学)●専門:画像認識, 機械学習, 知能ロボット●研究テーマ:物体検出, クラウドロボティクス, 動作計画稲垣圭一郎教授 博士(工学)●専門:神経科学(視覚情報処理), 計算科学, ニューロインフォマ ティクス●研究テーマ:脳波計測によるヒト認知機構の解明, 生体運動学 習のメカニズム解明長坂 保典教授 博士(工学)●専門:情報工学, 計算機工学●研究テーマ:ニューラルネットワークの工学的応用, パターン認 識, 画像処理, 自律歩行ロボットの開発十河 拓也教授 博士(工学)●専門:制御工学●研究テーマ:反復学習制御, 非最小位相系の制御, 逆システム,  ディジタル制御河村 尚輝講師 博士(工学)梶田 秀司教授 博士(工学)●専門:ロボット工学●研究テーマ:2足歩行ロボット, ヒューマノイドロボットの開発と制御 技術に関する研究●専門 : 制御工学, モータドライブ, パワーエレクトロニクス●研究テーマ : モータドライブシステムの知能化に関する研究理工学研究科

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