2024英語英米文化学科パンフレット
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13英語英米文化学科は、英語をとおして、学生の夢を全力で支えてくれる学科です。先生方との繋がりがとても深く、親身になって夢を応援してくれます。私は、先生方の励ましや応援のおかげで、自分の夢だった教師になることができました。高校生のみなさんも、英語英米文化学科で自分の夢を叶えませんか? きっと充実した大学生活が待っています!在学中は勉強と部活を両立させ、自分が成長するために取り組んでいました。卒業後はWリーグの山梨クィーンビーズに所属し、山梨の地元企業で働きながら、バスケットボールをしています。どんなことにも挑戦し、やると決めたら全力で最後までやり遂げようと思っていました。先生や友人との出会いは、社会人になってからも、生きていく糧となっています。卒業後、株式会社毎日新聞社に就職し、新聞販売店との契約変更業務や本社事業との連携などを行っています。長い歴史があり、人々に愛され続けている毎日新聞の販売を最前線でサポートし、熱意と情熱をもって日々業務に取り組んでいます。後輩の皆様には、自分の能力やスキルを最大限に活かすにはどうすればよいかを考え、何事にも積極的に挑戦してほしいと思います。ウェブサイトもご覧くださいこの学科で過ごし、重ねていくひとつひとつの経験が、あなたの夢や未来へとつながっていきます。英語を使う仕事に就く。国内外の大学院で言語・教育・文化について研究を続ける。4年間というかけがえのない日々のなかで、あなたらしい夢が生まれることでしょう。彼らに続け、あなたの未来。その気になれば「夢」が「目標」になり、「現実」となる。進路についてGateway先生方の励ましと応援のおかげで、夢が叶い、教員の道へ!勉強と部活を両立させ、何事も全力で取り組み、やり遂げました。自分のスキルを最大限に活かし、何事にも積極的に挑戦してほしい。岡本 智(2023年卒業)[津田学園高等学校出身]株式会社毎日新聞社Alumni Voice卒業生からのメッセージさまざまな分野、職業で活躍する英語英米文化学科の卒業生たち。この学科で学んだ日々のこと、就職してからのこと、働いている現在について話を聞きました。夢を叶えるヒントと勇気を見つけてください。富田 愛理(2020年卒業)[桜花学園高等学校出身]山梨クィーンビーズ米澤 一輝(2018年卒業)[春日井東高等学校出身]春日井市立鷹来中学校英語教諭

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