2025幸友 VOL.28
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ピッチ形式ミニ講演会の4テーマ(01AI・ロボティクス、02モビリティ、03カーボンニュートラル、04バイオ・ヘルスケア)の特別ブースを、少人数のグループに分かれてツアー形式で巡りました。大学院生がポスターセッションによる研究発表を行いました。ピッチ形式ミニ講演会持続社会創成教育プログラム(PEPS)2025年度研究交流会特別講演巡回ツアー機械学習を用いた物体検出、人物画像解析等を中心とした画像認識全般を研究分野としているMPRGの研究内容の概要と、社会人向けのAI技術講座「CU Synergy Program」や教育へのAI活用について紹介しました。AI数理データサイエンスセンター 講師 平川 翼AIモデルが認識するときの判断根拠は? ~ロボットと自動運転を対象に~画像データによるセンシング技術(検知器や感知器、測定器などを用いて測定対象の定量的な情報を取得する技術)について紹介し、画像認識の性能は、質の高いデータを取得することが重要で、その質で決まると話されました。理工学部 宇宙航空学科 准教授 服部 公央亮画像計測/センシング技術の産業応用AI・ロボティクス01次世代エアモビリティの開発競争が激しさを増す中、2030年以降のeVTOL本格実装を目指した開発状況を解説。航続時間や航続距離のデータ、飛行実験の様子を映像で紹介しながら、航空人材育成への意気込みを語りました。理工学部 宇宙航空学科 教授 棚橋 美治水空両用電動垂直離着陸(eVTOL)型無人機の開発地域の特性に対応して交通システムを構築・維持していくことがこれからの地域社会には重要。交通の問題を交通分野だけで解消できる時代ではなくなった今、社会的支援など他分野との協働も含めた地域公共交通計画の必要性を説きました。工学部 都市建設工学科 教授 磯部 友彦地域社会におけるモビリティ これからの地域公共交通の考え方モビリティ02脱炭素社会へ向けた化学産業の電化の流れを受けて、化学・材料合成の火力も従来の化石燃料から電力ベースへの転換が求められています。講演では、中部大学が得意とするマイクロ波加熱炉の設計・最適化の実用事例を紹介しました。工学部 准教授 樫村 京一郎持続可能社会におけるマイクロ波加熱技術ライフサイクル全体での温室効果ガス排出削減を目指す建設分野向けの非焼成セラミックスの開発と事業化の事例を紹介しながら、目に見えないCO2のLCAによる算定や可視化、その信頼性担保のための評価・検証の重要性を説きました。工学部 都市建設工学科 教授 柴原 尚希LCA手法による環境負荷量の算定・評価・検証カーボンニュートラル03世界が注目する作物「サボテン」の魅力と可能性をアピールした今回の講演。サボテンの「産業利用」の事例として、家畜の飼料や動物性レザーの代替品、添加物など、さまざまな分野に活用されているサボテンの可能性を多数紹介しました。応用生物学部 環境生物科学科 准教授 堀部 貴紀サボテン活用推進プラットフォームの活動紹介バイオ・ヘルスケア0428
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