研究ガイドブック2024
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69 年 月 日 中部大学長 殿 年度アルバイト(謝金)採用申請書 下記により、アルバイトを採用いたしたく、申請いたします。 なお、「アルバイト雇用について」を遵守し、適正な経費執行に努めます。 申請者・所属・職・氏名 印 記 【予 算】 該当するものに☑を記入してください。(複数不可) □科研費(研究種目名: ) □科研費以外の競争的研究費等( ) 氏 名 所 属 (学籍番号) ( ) 住 所 業 務 内 容 ※具体的に 時 給 円 雇 用 期 間 ※年度中の雇用 予定を具体的に 年 月 日 ~ 年 月 日 予定勤務時間 時 分~ 時 分(休憩時間 時 分~ 時 分) 約 日間 ・ 週 日程度 作業従事場所 アルバイト雇用について 1.単価については、学部生1,100円/時 以内、大学院生(博士前期課程)1,300円/時 以内、大学院生(博士後期課程)2,000円/時 以内とします。学生以外を雇用する場合の単価については、原則として、2,000円/時以内とします。 2.1日の就労時間は原則として8時間以内(週40時間以内※)とし、午後10時以降の勤務は原則として認められません。又、日曜・祝日に就労させようとする場合は事前に研究支援部に相談してください。 3.労働基準法の定めるところにより1週間(7日)につき最低1日の休日、1日6時間を超える労働に対しては45分以上、8時間を超える労働に対しては1時間以上の休憩を取得してください。実働時間には昼食などの休憩時間は含みません。 4.申請者の出張期間や大学不在時の勤務は原則として認められません。(アルバイトは、申請者の管理下に研究室等で行なうことが大前提です。) 5.「アルバイト出勤簿(謝金)」については、申請者が管理し、アルバイト作業の発生した翌翌月月55日日ままででにに署名・捺印(氏名印、代筆不可)の上、物品等購入書と併せて研究支援部へ提出してください。後日、数ケ月分をまとめて提出することのないようにしてください。また、出勤簿は、一括記入・押印することなく、勤務した日毎に記入・押印するよう指導してください。また、申請者による立替払いはできませんのでご留意ください。 6.本学学生を採用する場合、アルバイト開始日の2週間前までに、アルバイト採用申請書を、採用予定者本人が研究支援部(2号館2階)へ持参してください。本学学生以外を採用する場合は、履歴書又は学生証のコピーを添付し、アルバイト開始日の2週間前までに研究者が研究支援部へ提出してください。 7.アルバイト採用者本人に勤務実績の事実確認を行う場合があります。 様様式式 ⑭⑭ 67

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