信頼72号
16/36

■ 工学部 電気電子システム工学科4年 近藤 大智さん3年次の5月に就活を開始。独自の技術を極めた自動車開発に携わりたいという思いから大手自動車メーカーを受験。第一志望の企業から内々定を獲得。キャリア支援課での勤続年数は8年。誰もが初めての就職活動を迎えることを念頭に、学生一人ひとりの声に耳を傾けて納得のいく進路を共に考えている。   ■ キャリア支援課 森田 浩一郎さんキャリア支援課 利用学生の声プロのアドバイスで得た大きな安心感。 限られた時間内に自分らしさや企業と自分とのマッチ度を上手く伝えられるよう、キャリア支援課での面接練習に力を入れました。AIに頼ることもできましたが、ESや面接の内容を第三者の視点で評価していただけたこと、また、就活のプロから見た自分の長所や短所、改善点を忖度なしに指摘していただけたことはとても大きな安心感につながりました。就活を進める際にはできるだけ早い段階から利用することをお勧めします。インターネットやAIでは手に入らない、キャリア支援課でしか得られない確かな情報やノウハウを早めに得ることで、就活を有利に進められると思います。納得いくまで試行錯誤を重ねる姿が印象的でした。 学生自身が「気づき」を得られるような、丁寧な問いかけとヒアリングを特に心がけています。就職活動や社会人生活の主人公は学生自身。目先の内定獲得に留まらず、「自分の人生をどう歩みたいのか」を深く考え、進路と真剣に向き合う時間にしてほしいと願っています。だからこそ面談では、学生が自ら大切なことに気づき、主体的に行動していける対話を大切にしています。近藤さんは、現状に満足することなく、ひたむきに試行錯誤を繰り返していた姿が印象的でした。正解を求めるのではなく、自らの気づきや成長の機会としてキャリア支援課を主体的に活用してくれたと感じています。キャリア支援課 スタッフの声キャリア支援課活用のすすめキャリア支援課活用のすすめ就職活動は、単に職に就くための活動ではなく、「生き方」と「働くこと」について考える機会であってほしい。キャリア支援課は、学生の意思や希望、悩みや不安に寄り添い、一緒にじっくりと考えています。15

元のページ  ../index.html#16

このブックを見る