信頼72号
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悩みを真剣に受け止め本音で話すこと。 「広報スタッフ」として大学の魅力を発信する活動に携わっていた息子。高校までは人前に積極的に立つようなタイプではありませんでしたから、その姿に驚きました。併設校に通っていたこともあり大学に愛着が湧いたのかもしれません。そんな息子も就職活動では悩んでいる様子が見受けられました。最近は就職しても1、2年で辞めてしまう人が多いのが現状。息子には、「真剣に考えてよく悩んだ方がいい」とアドバイスしました。最終的にいくつかの内定先から選んだ仕事は、人の役に立ちたいと願う息子にぴったりだと思っています。相談に乗る際に心がけていたことは本音で話すこと。男同士ということもあり、隠しごとなく話してくれました。大学生の子を持つ〈父母インタビュー〉大学生は自立への最終段階。一人の大人として尊重し、干渉しすぎずに見守る姿勢が大切なこの時期、困ったときに頼れる安心感を提供する存在でいるにはどうすれば良いでしょうか。4組の保護者に聞きました。人文学部 歴史地理学科2025年度卒業生のお父様過干渉・過保護は禁物。アドバイスは適度に。 娘は、普段から食卓で、授業の様子やテストの結果、友人と自習したことなどを楽しそうに話してくれます。最近は、計画を立てて勉強に励むようになったり、行動範囲を広げて自分の好きなことを楽しんだりする姿に、親としては大きな成長と喜びを感じています。中部大学の魅力は、やはり広いキャンパスと緑豊かな環境です。先生方の学生たちに対する面倒見の良さにも感謝しています。子育てにおいて大切なことは、子どもの話をよく聞き、過干渉や過保護になりすぎないように見守ること。勉強に取り組む姿勢に口を出したくなってもグッとこらえて、娘から相談されたときに、押し付けがましくない程度にアドバイスをするように心がけています。生命健康科学部 作業療法学科2年生のお父様27

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