大学案内2025
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さらに詳しく[食品栄養科学専攻]を知りたい方は公式WebサイトへLOOKQR教員情報はこちら応用生物学部 食品栄養科学科食品栄養科学専攻Food and Nutritional Sciences生命現象における栄養素の機能解明、食品の健康機能性の解明と利用、新商品や生産技術の開発、食の6次産業化などに貢献できるエキスパートを育成します。<企業>アドバンテック/アピ/伊藤園/岩田食品/大森屋/カネハツ食品/カネ美食品/キユーピータマゴ/コカ・コーラボトラーズジャパン/コモ/佐藤食品工業/ジャパンフードサプライ/食品分析開発センターSUNATEC/生活品質科学研究所/チェリオ中部/中部フーズ(バローグループ)/名古屋製酪(スジャータ)/ニチレイフーズ/ニッセーデリカ/日本食品分析センター/日本バイオリサーチセンター/林原/坂角総本舗/フジパングループ本社/マルコメ/三井食品工業/山崎製パン/山田養蜂場/大和産業/ヤマモリ/有楽製菓/ユニー/ロピア<進学>中部大学大学院/九州大学大学院/静岡県立大学大学院 ほか主な進路(2021~2023年度卒業生の実績)●高等学校教諭一種免許状(理科)●高等学校教諭一種免許状(農業)●食品衛生管理者●食品衛生監視員◎甲種危険物取扱者〇食の6次産業化プロデューサー●は所定の単位を修得後に資格の取得が可能なもの。 ◎はその他、各学部・学科に関連する資格(受験資格を要しないもの)。 〇は受験(受検)資格の取得が可能なもの。取得が期待される資格この学科で学べるSDGsの代表的な目標は製造業70.9%建設業1.8%サービス業7.3%商業18.2%公務員1.8%55就職者数55就職希望者数食に関する豊かな教養と必要な専門知識・技能を修得し、「食のプロフェッショナル」として社会に貢献できます。食に関する専門知識と技能を身につける食品と栄養に関する専門知識の修得に加え、国内外の食に関わる課題の発見とその解決のために自ら考え、行動できる能力を養うことができます。食に関わる諸問題の解決能力を養う個人や社会の多様性を理解すると同時に自らの目標と信念を持って、目まぐるしく変化する食の諸問題の解決のために必要な知識を学び続け、多様な人と協働できかつ柔軟に対応する能力を身につけます。食の諸問題の解決のために学び続けることと多様な人と協働できる能力を身につける食品と栄養に関する専門分野において専門性の高い研究活動を実施することにより、専門家・研究者として必要な態度とリーダーシップを身につけます。食品と栄養に関する専門家に必要な態度の修得{ 学びのポイント }就職率100%(2024年3月卒業生実績)122
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