中部大学2023大学案内
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中部大学の研究力人と共に進化する次世代人工知能(AI)を実現する。藤吉 弘亘 教授(理工学部 AIロボティクス学科※)中部大学工学部電子工学科卒業、同大学院工学研究科電気工学専攻博士課程修了後、米国カーネギーメロン大学ポスドク研究員を経て現職。画像認識の研究に従事。人の認識能力を凌駕するAIが実現されようとしています。AIは人と対峙するものではなく、AIが獲得した知識を人が学び、人がAIにヒントを与えてより良くすることで、人と共に進化する次世代AIの研究開発を行っています。野生動物の「腸」能力研究は、希少動物の保全と野生復帰の鍵。腸内細菌の機能を探求。土田 さやか 講師(応用生物学部)日本獣医生命科学大学大学院応用生命科学専攻修士課程修了。京都府立大学大学院応用生命科学専攻博士課程修了。専門は野生動物の保全のための腸内細菌学。動物の腸内細菌は宿主とともに進化し、動物の生存に必要不可欠な身体の一部となっています。生存に必須の細菌を捕まえ、働きを明らかにすることで、絶滅に瀕している野生動物の保全に応用する研究を進めています。03 [研究]世界レベルの高度な研究を体感する。RESEARCH IN CHUBU医薬の世界を根底から革新するペプチド合成。〜我が国が世界の医薬を先導するために〜山本 尚 教授(先端研究センター長/ペプチド研究センター長)京都大学工学部工業化学科卒業。米国・ハーバード大学化学教室大学院博士課程修了。半世紀に及ぶ受賞歴は数知れず、ペプチド合成でノーベル賞に最も近い学者として毎年名前が挙げられる。小分子から大分子へ、薬は変革期を迎えています。中・大分子のペプチドがこの時代を切り開きますがゲーム・チェンジが必要なのです。世界を変える核心のペプチド合成は中部大学から発信します。※工学部 ロボット理工学科より改組03CHUBU UNIVERSITY GUIDEBOOK 2023032[研究]世界レベルの高度な研究を体感する。

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