中部大学2023大学案内
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AIロボティクス学科AIロボティクス学科AI技術は、単に情報分野にとどまらず、新たな発想を具体的なカタチにする最先端技術です。ロボットが自律して行動できるためには、判断力が必要です。そして、人間の行動や感情を分析することも必要です。人とロボットの共存社会実現のために、新たな人工知能(AI)技術を生み出し、使いこなし、ロボットに実装できる力をもつ科学技術者を育成します。 学びのポイント 4年間の流れロボットとともに生きる、ボーダレスな未来社会をつくる。Department of Artificial Intelligence and Robotics定員80名(工学部 ロボット理工学科を理工学部 AIロボティクス学科に改組)AIを理解して使いこなせる知識、技術とロボットの開発技術の2つの分野を学びます。POINT1AI分野では、深層学習をはじめとする最先端のAI技術を実践的に学び、AIに関する資格取得を目指します。POINT2ロボット分野では、設計・試作・組み立て・運用を繰り返しながら開発する基礎を学びます。POINT31年次理工学基礎と学科専門分野の基礎となる科目群を学ぶ。数学、物理学などの基礎科目と並行して、データサイエンス、プログラミング入門、マイコン制御の自律ロボット製作実習など、AIやロボット開発の基礎科目群を学びます。2年次応用プログラミングや自動制御などの専門知識を学ぶ。人工知能アルゴリズム、信号処理、ロボット用ソフトウエア開発などAIとロボット関連の先端的な知識と技術を扱う科目、実習をとおして、幅広い専門知識を身につけます。3年次産業界と連繋する実習科目により実践力を身につける。ロボットビジョンや機械学習などの最先端技術を学びつつ、システムインテグレータと開発したロボットアームの実践的な実習科目により、即戦力となれる能力を身につけます。4年次卒業研究をとおして問題解決力や洞察力、実践力を磨く。指導教員と相談して決めた研究テーマで1年間卒業研究に取り組みます。進め方は自分で考え、時々の課題は教員の指導を受け解決していき、最終成果を卒業論文にまとめます。想定される主な進路●AIとロボティクスの技術を統合して活用・実践できる人材(AI開発技術者・データサイエンティス ト・ロボティクスエンジニア)として機械・電気・情報系企業/製造業/医療・福祉/生活関連サー ビス業/官公庁 など●より高度な専門能力を修得するため、国内外の大学院に進学 などAIロボティクス学科CHUBU UNIVERSITY GUIDEBOOK 2023004進化する中部大学。004進化する中部大学。

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