中部大学2023大学案内
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中部地区は、国際戦略総合特別区域「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」の指定を受けています。飛行機やロケットなどの開発・製造を手掛ける企業が集中しており、現場と連携したリアルな学びが実現する環境です。幅広い教養と機械・材料・電気電子・情報分野の基礎を学び、航空宇宙機の設計・開発・製造・利用に関する専門知識・技術を身につけ、次世代の航空宇宙産業の発展に携わる科学技術者を育成します。 学びのポイント 4年間の流れ日本屈指の航空宇宙産業集積地で、“ソラ”を拓く技術を開発する。Department of Astronautics and Aeronautics定員80名(工学部 宇宙航空理工学科を理工学部 宇宙航空学科に改組)宇宙航空学科航空宇宙産業をはじめ自動車・産業機械などの幅広い分野での活躍を目指し、機械系に加えて電気電子・情報分野も複合的に学びます。POINT1実験棟には、風洞・電気推進装置・材料試験機などの航空宇宙関連の大型装置が充実しています。航空宇宙・自動車産 業で標準的に利用されるMATLABやCATIAも学びます。POINT2航空宇宙関連企業の集積地という立地を生かし、現場での学びを重視し、企業の最新技術や課題について学ぶ特別講義やシアトルなどでの海外研修も実施します。POINT31年次ものづくりの基礎と宇宙航空学の概要を学ぶ。宇宙航空理工学概論では、宇宙航空学科での学びについて理解します。力学基礎や機械製図演習など、ものづくりの基礎を学修し、機械工作実習では機械加工技術も習得します。2年次専門基礎科目を中心に学修。学生実験や工場見学も実施。宇宙航空学で必要となるさまざまな力学科目や電気電子系科目などを専門的に学びます。工場見学やCAD演習、数値解析演習など、多彩な学びもあります。3年次宇宙・航空に関する専門技術を学修。1、2年次の専門基礎科目での学びを生かし、推進工学や設計演習など、本格的に宇宙航空学の専門分野を学修します。また、ソフトウエアに関する専門科目も受講できます。4年次基礎から応用まで多彩な研究を実施。卒業研究に取り組みます。新たな知の発見を目的とする基礎研究から、JAXAや宇宙航空関連企業などとの共同研究まで、分野・内容を興味に合わせて選択可能です。想定される主な進路●宇宙航空産業および関連分野の設計・開発・製造・利用現場で中心的な役割を担う人材として、 航空宇宙関連企業/自動車関連企業/ロボット・工作機械関連企業/電気電子関連企業/金属 ・樹脂などの材料関連企業/IT関連企業/官公庁 など●より高度な専門能力を修得するため、国内外の大学院に進学 などCHUBU UNIVERSITY GUIDEBOOK 2023005進化する中部大学。005

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