2022年9月20日

  • 教育

地域と連携したインターンシップが行われました ~地域電子通貨「かすがいPAY」ビジネスプランを提言~

正課科目の一環でインターンシップを行い
地域電子通貨のサービスと普及について考え、提言

経営情報学部では、正課科目「自主活動A・B」のひとつとして、現在、企画されている地域電子通貨「かすがいPAY」についての仕組みを学び、そのサービスと普及について考えるインターンシップを実施しました。7日間にわたる活動をご紹介いたします。

1日目 2022年8月4日(中部大学経営情報学部棟 221Cゼミ室)

インターンシップ受け入れ企業である「かすがいGOGO株式会社」様の3人のスタッフと学生で、まずはお互いをよく知り合うアイスブレイクのグループワーク。その後、「富士通株式会社」様の方から、電子通貨の仕組みについて学びました。

2日目・3日目 2022年8月9日、10日(勝川パレットの会議室)

春日井市で電子通貨を普及させるためのアイデアを出し合いました。どんな特典があると、電子通貨を活用したいと思うのか、性別や年齢別の違いもあることなどを考慮しながら、考えを膨らませていきます。
小さい子どものいる世代、自分たちと同世代、シニア世代と分け、ニーズ調査を行うためのアンケートを作成しました。

4日目・5日目 2022年8月27日、28日(イーアス春日井)

自分たちで作成したアンケートをQRコードで読み取れるようにし、いよいよ市場調査です。市場調査の場所は、昨年10月にオープンしたイーアス春日井。看板やQRコードを記した資料を持って、回答してくれるお客様を探します。

アンケートに答えると、かき氷の割引券がもらえますが、皆さん忙しいのか、なかなか答えてくれません。
あきらめずに積極的に話しかけ、約140人から回答を得ました。

6日目・7日目 2022年9月5日、6日(春日井商工会議所)

これまでに分かったこと、調べたことをプレゼンテーションを行う形でまとめました。
最終日は、「かすがいPAY提言発表会」。春日井商工会議所の会議室で、春日井市役所や春日井商工会議所、大学関係者の前で発表です。緊張しましたが、ひとり10分ずつそれぞれ工夫して発表しました。

それぞれの学生が、考え抜き悩みながらも自分たちなりの結論を導く貴重な体験でした。
経営情報学部では、地元春日井市と連携したインターンシップを今後も積極的に実施し、社会であてになる人間を育成してまいります。