中部大学

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本学と岐阜県各務原市、工学部と川崎岐阜協同組合が連携協定を締結

【2017年11月17日】お知らせ

中部大学と岐阜県各務原市、中部大学工学部と川崎岐阜協同組合が、人材育成、産業振興などの分野で協力、相互の発展を目指すために、それぞれ連携協定を結ぶことになり、11月17日、中部大学で浅野健司各務原市長、井上良介川崎岐阜協同組合理事長、本学の石原修学長、松尾直規工学部長らが出席し、連携協定締結式が行われました。

各務原市は、航空機産業をはじめ、自動車、工作機械、医薬品、ロボット技術など今後も成長が期待される産業が多く集積する、岐阜県下No.1の製造品出荷額等を誇るものづくりの街です。一方、全国的に見ても有効求人倍率は高く、製造業のみならず、サービスや介護など他業種においても人材確保が課題となっています。

中部大学は、7つの学部と6つの大学院研究科を擁し、1万人を超える学生が在籍する総合大学です。来年度には、今後ますます宇宙機・航空機の設計や生産に携わる人材へのニーズが高まることもあり、将来の生産現場のリーダーとしてグローバルに活躍できる技術者を育成していくために、「宇宙航空理工学科」を新設します。

この協定は、上記のような特色を持つ両者が人材育成、産業の振興などの分野で協力することで、各務原市および市近隣の高校生の中部大学への進学を促すと同時に、同大学卒業後には、市内企業へのUターン就職を目指すものです。

川崎岐阜協同組合は、川崎重工業㈱航空宇宙カンパニーの協力工場が昭和26年に組合を設立し、現在は組合員企業30社で構成されています。組合員企業の30社中22社が航空機関連企業ということもあり、中部大学工学部と協定を結ぶことにより、組合員企業を見学や実習などで、航空宇宙関連技術者育成の場として活用するとともに、既に市内企業で活躍している社会人への教育や、将来学生が組合員企業や各務原市内の企業に就職し、グローバルに活躍することが期待されます。


中部大学と各務原市との連携協定の内容

  1. 人材の育成に関すること
  2. 産業の振興に関すること
  3. 各務原市のまちづくり及び地域の活性化に関すること
  4. 学生の就職活動の支援に関すること
  5. その他前条の目的を達成するために必要な事項に関すること

中部大学工学部と川崎岐阜協同組合との連携協定の内容

  1. 航空宇宙産業等のものづくり産業を担う人材の育成及び確保に関すること
  2. 航空宇宙産業等のものづくり産業の振興に関すること 等
  3. その他前条の目的を達成するために必要な事項に関すること

協定締結式の様子

協定締結式の様子

協定書に署名

協定書に署名

左から石原学長、浅野市長、井上理事長、松尾工学部長

左から石原学長、浅野市長、井上理事長、松尾工学部長

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