中部大学

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牛田一成教授(創発学術院)らが野生ライチョウの腸内細菌による解毒について解明

【2017年12月8日】プレスニュース

信毎web、毎日新聞、信濃毎日新聞

牛田一成教授(創発学術院)らが野生ライチョウの腸内細菌による解毒について解明し、ライチョウは野生の個体の方が人工飼育の個体より、高山植物に含まれる毒素を分解する腸内細菌を多く保有していることを明らかにした。

野生のライチョウのヒナは母親の盲腸で作られる盲腸糞を摂取することで腸内細菌を得ている。牛田教授は「野生の個体は腸内細菌が高山植物の毒素を解毒している」「コアラなどで見られる食糞によって、親から子に腸内細菌を伝える仕組みが、ライチョウでも科学的に証明されつつある」と説明した。

◆信毎web「野生ライチョウ 腸内細菌が解毒 中部大学研究」(2017年12月8日掲載)
毎日新聞ホームページ「野生ライチョウ 腸に毒素分解の特有細菌 飼育種はなし」(2017年12月8日掲載)
◆信濃毎日新聞(2017年12月8日掲載)
◆毎日新聞(2017年12月9日掲載)

 
 
 

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