中部大学

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黒田 玲子特任教授(先端研究センター) 「政府への科学助言に関する国際ネットワーク・アジア支部(INGSA-Asia)」運営委員に就任

【2021年5月12日】お知らせ

黒田 玲子特任教授(先端研究センター) 「政府への科学助言に関する国際ネットワーク・アジア支部(INGSA-Asia)」運営委員に就任されました。

上部団体である INGSA は 2014 年に発足し、世界 80 カ国で合わせて5000 人以上がメンバーとして加わっています。
アジア支部であるINGSA-Asiaの今期第1 回会合は、5 月 19 日に開催されます。
運営委員は 12 人で、日本からは黒田特任教授とエルゼビア・ジャパン グローバル・アカデミック・リレーションズのアンデーシュ・カールソン副社長の2人、そのほか韓国、パキスタン、インド、ネパール、タイ、フィリピン、ラオス、スリランカ、バングラデシュ、ベトナムから各1人ずつで構成されています。

黒田玲子特任教授プロフィール

氏名

黒田 玲子(くろだ れいこ)

専門分野

化学、生物学

略歴

東京大学大学院博士課程修了(理学博士)、英国ロンドン大学Research Fellow / Honorary Lecturer、英国がん研究所研究員、東京大学助教授・教授、東京理科大学教授を経て、2019年より中部大学。
ロレアル-UNESCO女性科学賞、猿橋賞など授賞。
東京大学名誉教授、スウェーデン王立科学アカデミー会員、W20運営委員、元内閣府総合科学技術会議議員。国際学術会議(International Science Council:ISC)の前身である国際科学会議(International Council for Science : ICSU)Vice–president、潘基文国連事務総長(当時)の科学諮問委員などを歴任。
。今年6月にイギリスで開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)男女共同参画諮問委員会(GEAC)のメンバー。

「政府への科学助言に関する国際ネットワーク(INGSA)」について

国際連合教育科学文化機関(UNESCO)と国際科学会議(ICSU)などの支援の下、世界各国の多様な科学助言の組織と国家システムを超えて、政策対話や能力開発、研究を推進するための共同プラットフォーム。2014年にニュージーランドのピーター・グルックマン主席首相科学顧問(当時)が主導して発足した。事務局はオークランド大学に置かれている。

全体会議は第1回目が2014年にオークランド、第2回目が2016年にベルギーのブリュッセル、第3回目が東京で開かれた。第4回目はカナダのモントリオールで開催される予定で、議論の中心テーマは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にすることが計画されている。

4つの地域支部の1つとして設立されたINGSA-Asiaは、ワークショップの開催、地域への貢献に対する賞の提供、地域内外の連携に取り組み、科学的視点で強力なエコシステムの開発を促進する。

参考

 
 
 

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