中部大学

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中部大学総合工学研究所講演会 10月26日開催

【2011年9月29日更新】

中部大学総合工学研究所講演会のご案内

総合工学研究所主催の講演会を下記の通り開催いたします。今回は地震と津波、およびその被害に関する内容です。専門分野の方々はもちろん、専門外の方々にもわかりやすく話して頂けるようお願いしてあります。是非ご参加下さいます様ご案内申し上げます。

                  記

◆日時 2011年10月26日(水曜日)15時15分から17時30分まで

◆場所 中部大学リサーチセンター大会議室

◆演題・講師
『重力で地下を透視する〜日本の活断層評価の現状と課題〜』
 中部大学工学部共通教育科 准教授 工藤 健 氏

『東北地方太平洋沖地震津波による海岸保全施設の被災から学ぶ』
 中部大学工学部都市建設工学科 教授 岩田好一朗 氏

◆お問合せ先 中部大学 工学部事務室
       〒487-8501 春日井市松本町1200
       TEL (0568)51-1111(内線4023) 
       FAX (0568)51-3833
       E-Mail kano@office.chubu.ac.jp
※お電話またはE-Mailにてお申し込み下さい。
 当日のご来場も受け付けます。


◆講演要旨
『重力で地下を透視する〜日本の活断層評価の現状と課題〜』
光では見ることのできない地下の世界を透視するため、引力を利用する方法を紹介する。日本列島の地下には誕生以来1500万年間の変動の歴史が刻まれている。当研究室ではこれまで、重力データを用いて日本の地殻構造を解明するとともに、地殻変動の痕跡や地下に埋もれた断層構造の所在を明らかにしてきた。本講演では、これらの研究によって解ってきた日本列島の構造、運動、強度分布等を整理し、直下型地震を引き起こす活断層との関連を議論する。また文部科学省地震調査研究推進本部における新しい活断層推定の試みについて紹介する。


『東北地方太平洋沖地震津波による海岸保全施設の被災から学ぶ』
平成23年3月11日午後2時46分、東北地方太平洋沖でM9.0の海溝型巨大地震とそれに伴う巨大津波が発生したため、岩手県・宮城県・福島県など東日本を中心に歴史上最大規模の被災が生じた。都市建設工学科海岸工学研究室では、5月13日〜7月4日の期間に計4回岩手県と宮城県沿岸の約60ヶ所の海岸で海岸堤防や防潮堤を主体とする海岸保全施設の被災の概略調査を実施した。本講では、先ず海岸保全施設の被災状況と被災パターンの概要を説明し、その被災発生メカニズムについて考察する。次いで、巨大津波の来襲が懸念されている伊勢湾・三河湾沿岸における海岸保全施設の被災防止について言及する。


講演会のご案内(PDF形式:約104KB)

 
 
 

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