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中部大学 中部高等学術研究所 特別講演会「感染症と人間の安全保障」

【2020年11月16日更新】中部高等学術研究所

「感染症と人間の安全保障」-コロナ・コウモリ・ネアンデルタール=コロナウイルスの素性を探る-

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な大流行により、私たちの日常は様々な制約に晒され、世界経済も苦境に喘ぎ、大学をはじめとする高等教育が担う教育・学術研究・文化発信・国際交流等にもかつてない支障が生じています。今、まさにその第三波の様相を呈している渦中といえます。中部高等学術研究所では、当所の客員教授で著書「感染症の世界史」で現在の事態を警告したともいわれている、石弘之先生に講演を頂けることになりました。
感染症の歴史を切り口として、ウイルスと人間の関係、私たちはどのように今後ウイルスと向き合っていけばいいのかについてのお話をいただきます。

皆様のご参加を心からお待ちしております。

日時

2020年11月28日(土曜日)13時20分~14時10分

会場

録画した映像によるオンライン講演会(Zoom)

プログラム

  • 講演:13時20分~14時10分
    「感染症と人間の安全保障」
    ―コロナ・コウモリ・ネアンデルタール=コロナウイルスの素性を探る―

石 弘之 先生(中部高等学術研究所客員教授)
(東京大学卒業後、朝日新聞社に入社。ニューヨーク特派員、編集委員などを経て退社。国連環境計画上級顧問、東京大学・北海道大学大学院教授、ザンビア特命全権大使などを歴任。この間、国際協力事業団参与、東中欧環境センター理事などを兼務。国連ボーマ賞、国連グローバル500賞、毎日出版文化賞を受賞。主な著書に「感染症の世界史」「鉄条網の世界史」(角川ソフィア文庫)、「環境再興史」(角川新書)など多数。)

【講演内容】
人類と感染症の付き合いは非常に長く、例えば、感染症の爪痕は、古代エジプトのミイラにも多くみられます。各時代の人間の行動や、地球環境の変化に伴い、これまでにペストや天然痘などの、その時代を特徴づける感染症が世界的に大流行してきました。そして、人類は感染症と付き合う度に、大きな社会構造の変化に適応し、近代では、病理学・疫学研究の進展とともに、傷病・死亡に対する扶助制度などの社会保障制度の充実なども発達してきました。今後、私たちはウイルスと、どのように向き合えば良いのでしょうか。著書「感染症の世界史」で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的大流行を警告したと評されている石弘之先生に、感染症の歴史を切り口として、ウイルスと人間の安全保障との関係についてのご講演いただきます。

お申し込み

※参加ご希望の方は、準備の都合上、11月26日(木曜日)までに、下記お申し込みフォームにてご登録いただきますようお願い申し上げます。後日詳細(URL等)をお送りします。

お申し込みフォーム

主催・共催

主催:中部大学 中部高等学術研究所
共催:人間の安全保障学会

お問い合わせ先

中部大学中部高等学術研究所

487-8501 愛知県春日井市松本町1200
TEL:0568-51-9959(内線5753)
FAX:0568-51-4736
E-mail:chukoken@office.chubu.ac.jp

特別講演会案内チラシ(PDF形式:約1.1MB)

 
 
 

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