中部大学

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問題複合体を対象とするデジタルアース共同利用・共同研究拠点 平成30年度成果報告会

【2019年1月25日更新】中部高等学術研究所

共同研究の成果を報告します

2014年4月、中部大学国際GISセンターは文部科学省より「問題複合体を対象とするデジタルアース共同利用・共同研究拠点」として認定を受けました。

当センターでは様々な分野の人との共同研究を通し、社会が直面する問題複合体への解決に向けたデジタルアース研究を進めてまいりました。
今回のシンポジウムでは、その共同研究の成果をご報告いたします。ぜひご参加ください。

日時

2019年3月1日(金曜日) 9時30分~17時00分

場所

中部大学 リサーチセンター2階 大会議室

プログラム

開会挨拶・拠点の今年度活動概要説明(9時30分~9時45分)

中部大学国際GISセンター長 福井弘道

研究成果報告・第一部(継続課題)(9時45分~11時14分)

※発表順序は変更になる可能性があります。

1-1:リアルタイム・センシングデータ統合手法およびデータ標準モデル開発

  • 「ドローン空撮写真を利用したモモ樹の整枝・剪定効果の評価」
    研究代表者・発表者:郭威(東京大学 農学生命科学研究科)

1-2:基盤データ構築および分析・不確実性可視化手法

  • 「都市計画情報を考慮したミクロな将来世帯数の推計手法の構築」
    研究代表者・発表者:仙石裕明(東京大学 空間情報科学研究センター)

1-3:サイエンス・コミュニケーション・システム開発

  • 「平成期の日本の自然災害に関する新聞報道の定量的な分析と地理空間上の報道分布に関する研究」
    研究代表者・発表者:酒井信(文教大学 情報学部メディア表現学科)
  • 「市民からの環境ガバナンスへ」
    研究代表者・発表者:中村秀規(富山県立大学 工学部)

1-4:ビッグデータ解析、及び人工知能・機械学習のデジタルアースへの応用

  • 「ドローンにより収集した熱赤外画像を用いた空き家分布推定手法の基礎的研究」
    研究代表者・発表者:秋山祐樹(東京大学 空間情報科学研究センター)

2-1:防災・減災情報のデジタルアースへの投入と利用サービス

  • 「災害時非常時における一般市民の最適行動の環境:日常と非常時」
    研究代表者・発表者:梅垣理郎(慶應義塾大学 総合政策学部)
  • 「地震災害予測のための地球観測データのデジタルアースへの適用―前震の時空間解析―」
    研究代表者・発表者:長尾年恭(東海大学 海洋研究所)

2-2:環境、エネルギー情報のデジタルアースへの投入と利用サービス

  • 「生物の地域分布可視化によるサイエンスコミュニケーション支援システムの開発」
    研究代表者・発表者:小檜山賢二(慶應義塾大学 SFC研究所)
  • 「複合的な自然環境便益の時空間評価に関する基礎的研究」
    研究代表者・発表者:林希一郎(名古屋大学 未来材料・システム研究所)
  • 「市民と行政の健康・環境コミュニケーションツールとしてのウォーキング環境の可視化―都市の熱環境に着目して」
    研究代表者・発表者:尾崎平(関西大学 環境都市工学部)
  • 「湧水湿地のデータベース構築に向けた研究-岐阜県東濃地方における小規模湿地の効率的な抽出手法の研究および湿地データベースの開発-」
    研究代表者:富田啓介(愛知学院大学 教養部)・発表者:谷早央理(㈱テイコク 環境部)
  • 「ドローンを活用した絶滅危惧動物の生態調査」
    研究代表者・発表者:渡辺信(琉球大学 熱帯生物圏研究センター)

2-3:SDGs指標に関する情報のデジタルアースへの投入と利用サービス

  • 「SDGsを地域で実現するローカルIndexの作成」
    研究代表者:金子正美(酪農学園大学 環境共生学類) 発表者:有坂美紀(RCE北海道道央圏)
昼食・休憩(11:14~12:30)
ポスターセッション(12:30~13:30, 21号館1階 ラウンジスペース)

研究課題報告・第二部(2018年度新規採択課題)(13時30分~16時25分)

理事長・総長挨拶(学校法人中部大学 理事長・中部大学 総長 飯吉厚夫)

1-1:リアルタイム・センシングデータ統合手法およびデータ標準モデル開発

  • 「漁船を用いた海洋モバイルセンサーネットワークによる沿岸CO₂観測」
    研究代表者・発表者:長井正彦(山口大学 創生科学研究科)

1-4:ビッグデータ解析、及び人工知能・機械学習のデジタルアースへの応用

  • 「スキー場における動的地図制作のための基盤データ開発」
    研究代表者・発表者:松原剛(東京大学 地球観測データ統融合連携研究機構)

2-1:防災・減災情報のデジタルアースへの投入と利用サービス

  • 「山岳捜索救助・災害研究のための無人機空撮と地形モデリング」
    研究代表者・発表者:井上公(防災科学技術研究所 社会防災システム研究部門)
  • 「デジタルアースを利用したトリアージ情報伝達支援システム」
    研究代表者・発表者:牧野秀夫(新潟大学)

2-3:SDGs指標に関する情報のデジタルアースへの投入と利用サービス

  • 「ドローン固定翼機を用いた有明海の絶滅危惧種スナメリと人為的活動の動的競合の可視化」
    研究代表者・発表者:森村成樹(京都大学 野生動物研究センター)
  • 「日本におけるSDGsの実現にむけた人間の安全保障指数(HSI)の開発とDE技術の適用」
    研究代表者・発表者:栗栖薫子(神戸大学 大学院法学研究科)、高須幸雄(立命館大学)

一般研究課題

  • 「大規模降雨の発生位置と空間伝播の統計的性質」
    研究代表者・発表者:佐々木真(九州大学 応用力学研究所 )
  • 「ドローンを用いた大気流速場の局所計測」
    研究代表者・発表者:荒川弘之(島根大学 学術研究院理工学系)
  • 「空撮斜め写真を用いたネパールヒマラヤ・クンブ地域における近年の氷河変動」
    研究代表者・発表者:藤田耕史(名古屋大学 大学院環境学研究科)

1-3:サイエンス・コミュニケーション・システム開発

  • “Interdisciplinary research centres as a research-based education platform: An exploratory study of the Digital Earth initiative”
    研究代表者・発表者:Vincent Tong(University College London)

共同利用委員会委員 講評(16時25分~16時55分)

柴崎亮介 東京大学 空間情報科学研究センター 教授
二宮正士 東京大学 生態調和農学機構 特任教授
山口 靖 名古屋大学大学院 環境学研究科 教授
増田耕一 首都大学東京 客員教授
林 良嗣 中部大学 総合工学研究所 教授


閉会挨拶 中部大学 学長 石原修
17時 閉会

参加お申し込み

下記問い合わせ先へ、メール・FAX・お電話にてお申し込みください。

お問い合わせ先

中部大学 中部高等学術研究所 国際 GIS センター
e-mail: de_collabo@office.chubu.ac.jp
電話: 0568-51-9959
FAX: 0568-51-4736
HP: http://gis.chubu.ac.jp/

成果報告会ちらし(PDF形式:約8.4MB)

 
 
 

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