中部大学

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国際シンポジウム「交通と都市の計画評価におけるQOLの主流化 -Wider Economic ImpactからGNH, SDGsへ-」開催について

【2021年4月14日更新】中部高等学術研究所

国際シンポジウム「交通と都市の計画評価におけるQOLの主流化
-Wider Economic ImpactからGNH, SDGsへ-」

主催: 中部高等学術研究所 持続発展・スマートシティ国際研究
センター、アジア開発銀行研究所(ADBI)

日時: 2021年4月19日(月)4:45 PM to 8:30 PM
※Webinar形式での開催となります。


趣旨: これまでに用いられてきた費用便益分析 (CBA)は、高速道路事業を系統的に評価するために、移動時間、費用および走行事故経済損失の削減による経済便益を考慮し、1972年にイギリス政府において、評価パッケージCOBAとして導入されました。爾来50年が経過した現在では、それらだけではなく環境破壊、移動の快適性、様々な社会経済サービスへのアクセシビリティ等、事業評価に当たって考慮すべき様々な要因が出現しております。
 そこで、このシンポジウムに、この分野で欧州を代表するProf. Roger Vickerman(英・ケント大学)、Prof. Werner Rothengatter(独・カールスルーエ工科大学)、Prof. Yves Crozet(仏・リヨン第2大学)を招き、イギリス、ドイツ、フランスにおける最新の交通事業評価の動向についてご講演いただくとともに、国土交通省から我が国の交通事業評価の現状についてご報告いただきます。
そして、従来の経済(Efficiency)のみを図るCBAを超える新たな手法として、これらの様々な要因を新たな動向を踏まえ、クオリティオブライフ (QOL)により一元的に評価する方法を提案します。これは、年齢、性別、地域をの格差を明らかにして、Sustainable Development Goals(SDGs)評価を可能とし、またそれらの集計により国民総幸福(GNH)によってSufficiencyを評価できる方法であります。
 そして、パネルディスカッションでは、各国における新たな交通事業評価手法やQOL評価法との背景となる哲学や理論等を議論します。

 なお、本シンポジウムは、国土交通省の助成を得て行われた「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」研究プロジェクト「QOLに基づく道路事業評価手法の開発とSDGs への貢献評価」(代表:林良嗣)、及びJICA/JST SATREPSプロジェクト「Thailand4.0 を実現するスマート交通戦略」(代表:林良嗣)の成果の一部についても報告するものです。

言語:英語、日本語

プログラム:添付ファイルを参照ください。

申込方法:以下のURLからご登録お願いいたします。
https://www.adb.org/news/events/mainstreaming-quality-life-evaluation-transport-spatial-planning


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問合せ先:0568-51-9689

プログラム(日本語)(PDF形式:約556KB)

プログラム(English)(PDF形式:約168KB)

     

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