中部大学

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教員情報

本内 直樹 MOTOUCHI Naoki

プロフィール

職名 教授
所属 人文学部 英語英米文化学科
大学院 国際人間学研究科 言語文化専攻
最終学歴 英国ルートン大学大学院歴史学研究科博士課程修了
学位 Ph.D.(History), University of Luton, UK
所属学会・役職 社会経済史学会
政治経済学・経済史学会
International Planning History Society
専門分野 イギリス社会経済史
研究テーマ イギリスの戦後史、都市史、戦争と社会変化
授業科目 英米の歴史と社会、日欧米比較文化論、英米文化入門、専門基礎

著書および訳書

「イギリス史の視点から」(馬場哲ほか編『20世紀の都市ガバナンス~イギリス・ドイツ・日本』晃洋書房, 2019年)

「イングランド北東部ミドルズブラの戦後復興と「民主的計画」―都市労働者の住宅団地と共同体の再建をめぐって1939~51年」(中野隆生編『二十世紀の都市と住宅 ヨーロッパと日本』山川出版社, 2015年)

マーク・クラプソン(訳 本内直樹・椿建也)「イギリスのニュータウン計画をふりかえって―国家による人口分散政策の成功と失敗1946~90年」(中野隆生編『二十世紀の都市と住宅 ヨーロッパと日本』山川出版社, 2015年)

マーク・クラプソン(訳 本内直樹・椿建也)「都市と農村の間~20世紀イングランドにおける郊外化とその批判者たち~」『メトロポリタン史学』第4号, 2008年12月

学術論文、評論

本内直樹・松村高夫「第二次世界大戦下オックスフォード大学ナフィールド・コレッジの教育調査, 1941年-45年―G.D.H.コールの教育改革構想―」『中部大学人文学部研究論集』第44号, 2020年7月

松村高夫・本内直樹「G.D.H.コールの『社会保障連盟』, 1943-45年: 『ベヴァリッジ報告書』の影響とその実現をめざして」『三田学会雑誌』111巻2号, 2018年7月

松村高夫・本内直樹「第二次世界大戦下のG.D.H.コールの社会調査: 『ベヴァリッジ報告書』との関連をめぐって」『三田学会雑誌』110巻4号, 2018年1月

本内直樹・松村高夫「オックスフォード大学ナフィールド・コレッジ社会再建調査, 1941年―1944年」『社会経済史学』第82巻第4号, 社会経済史学会, 2017年

「イギリス都市史研究の動向―二十世紀の都市・住宅・市民社会」『都市史研究』第2号(都市史学会編), 山川出版社, 2015年

「マス・オブザヴェイション:This is Your Photo」展(於ロンドン)を訪れて―1930年代後半・40年代のイングランド労働者階級の生活経験を視る」『AREANA』第16号, 2013年

「戦後復興期イギリスの都市計画家マックス・ロックの民主的計画構想」『国際比較研究』第9号(国際比較研究会), 2013年3月

「戦後復興期イギリスの社会変革と都市計画~「階級なき社会」の到来?~」『GLOCAL』Vol.2(中部大学大学院国際人間学研究科), 2013年3月

「第二次世界大戦期イングランド北東部ミドルズバラ市の都市・住宅再建問題に関する住民意識調査の実態~『ミドルズバラ市の戦時社会調査』の資料から~」『中部大学人文学部研究論集』第27号, 2012年1月

「ロンドン東部の地域コミュニティ再生とSLADA(チャリティ団体)の挑戦~ニック・ティラツー会長へのインタヴューから~」『AREANA』(中部大学編)第11号, 2011年4月

「第二次世界大戦期イングランド北東部の都市労働者・主婦層の居住環境と友人・隣人関係~『ミドルズバラ市の戦時社会調査』の資料から~」『国際比較研究』(国際比較研究会)Vol.7, 2011年3月

「戦後復興期イギリスにおける農村計画の構想~『スコット委員会報告』(1942年)の分析~」『中部大学人文学部研究論集』第23号, 2010年1月

「英国州都ベッドフォード市における戦後再建議論と世論の反応~1940年代を中心に~」『経済学雑誌』第107巻, 第2号, 大阪市立大学経済学会, 2006年9月

「戦後イギリス都市再建史研究の諸論点~新しい理想社会New Jerusalemの後退をめぐって~」『経済学雑誌』第107巻, 第1号, 大阪市立大学経済学会, 2006年6月

「英国州都ウースター市再建計画の構想と現実1939~1960年」『社会経済史学』第75巻, 5号, 2006年1月

'Max Lock, Middlesbrough, and a forgotten tradition in British post-war planning', Planning History, vol.26 no. 1&2, 2004 (Nick Tiratsooとの共著)

Planning and Rebuilding in the English County Town: Worcester and Bedford, 1939-60, unpublished PhD thesis, University of Luton, UK, 2004

'Building Jerusalem in the post-war shire-town: the battle for planning in Wocester and Bedford, 1945-60', International Planning History Society CD-ROM, 2002

P.J. Larkham and K.D. Lilley,Planning the City of Tomorrow British reconstruction planning 1939-1952, Planning History, vol.24, no.1, 2002 (書評)

講演、シンポジウム、学会発表

「戦時下イギリスの社会調査―G.D.H.コールのナフィールド・コレッジ社会再建調査1941-1944」青山学院大学経済学部経済研究所ワークショップ第1回(招待), 青山学院大学, 2018年9月13日

シンポジウム「中国・ヨーロッパ・日本―近代世界の形成とネーション」のコメンテーターとして, 中部大学大学院国際人間学研究科, 2018年2月9日

「第二次世界大戦期イギリスの社会調査と戦後再建構想―G.D.H.Coleのナフィールド・コレッジ社会再建調査(1941年-1944年)について」名古屋近代イギリス研究会, 愛知県立大学サテライト, 2017年1月7日

「20世紀都市ガバナンスの比較史的検討―イギリス・ドイツ・日本を事例に」パネルディスカッションのコメンテーターとして, 2016年度政治経済学・経済史学会秋季学術大会, 立教大学, 2016年10月23日

「イギリス都市史研究の動向」学習院大学人文科学研究所共同研究プロジェクト「現代都市にかんする比較史的研究―欧米諸国を中心に」第2回研究会, 学習院大学, 2016年7月2日

本内直樹・松村高夫「社会主義者G.D.H.コールのイギリス戦後再建構想―ナフィールド・カレッジ社会再建調査(1941~1945年)の意義と限界―」社会経済史学会第84回全国大会自由論題報告, 早稲田大学, 2015年5月31日

「現代イギリス都市史・都市計画史研究の動向」2014年度都市史学会大会, 記念シンポジウム「都市史の現在II」京都工芸繊維大学, 2014年12月14日

「戦後復興期イギリスの都市計画と団地コミュニティ―都市計画家マックス・ロックの「民主的計画」の検討―」国際シンポジウム「20世紀の都市と住宅 ヨーロッパと日本―歴史的アプローチと未来への展望―」(科学研究費基盤研究B:研究代表者:中野隆生)日仏会館, 2013年9月

「戦後復興期イギリス都市の社会調査と民主的計画―製鉄工業都市ミドルズバラ市の事例1939-1951年」第82回社会経済史学会全国大会, 東京大学, 2013年6月

「戦後復興期イギリス都市の社会調査と民主的計画」名古屋近代イギリス研究会, 2013年4月

「戦後復興期イギリス都市の社会調査と民主的計画―製鉄工業都市ミドルズバラの事例1939―1951年」平成24年度科学研究費基盤研究B「現代ヨーロッパの都市と住宅」研究会, 学習院大学, 2013年3月

「震災後の人と社会」中部大学大学院国際人間学研究科シンポジウム(コメンテーター)2012年12月

「1920~1930年代のヨーロッパにおける都市と住宅」中京大学経済学部附属経済学研究所 特別セミナー(問題提起)2012年12月

「イギリスの戦後復興ヴィジョンと都市計画~歴史研究の視点から~」中部大学国際人間学研究科シンポジウム「世界のまちづくり」, 2011年10月5日

‘Max Lock and democratic planning in Bedford, 1945-1960', The Blitz and its Legacy conference, University of Westminster, London, 3 September 2010

「戦後イギリス都市計画に関する史的研究の成果と今後の課題」第1回現代ヨーロッパの都市と住宅研究会報告, 学習院大学人文科学研究所, 2010年6月6日

「イギリス戦後再建と理想都市の建設~州都ベッドフォード市の事例を中心に~」2006年度政治経済学・経済史学会秋季学術大会自由論題報告, 明治大学, 2006年10月28日

「戦後イギリス都市再建における民主的計画の挑戦~都市計画家マックス・ロックの思想と活動~」第56回日本西洋史学会全国大会, 自由論題報告, 千葉大学, 2006年5月14日

「イギリス戦後都市再建史の諸論点~New Jerusalemの後退をめぐって~」社会経済史学会近畿部会, 同志社大学, 2005年10月15日

「英国ウースター市再建計画の構想と現実1939-60年」第74回社会経済史学会全国大会,自由論題報告, 一橋大学, 2005年4月31日

'Max Lock, Middlesbrough, and a forgotten tradition in British post-war planning', The 11th International Planning History Conference, Barcelona, Spain, 15 July 2004

'Planners, politicians and the people in Worcester and Bedford, 1939-1960', Seminar of the Institute of Contemporary British History, University of London, 12 November 2003

'Planning and reconstruction in the English County Town, with special reference to Worcester and Bedford, 1939-1969', Postgraduate Research Student Seminar, University of Luton, UK, 11 November 2002

'Building Jerusalem in the post-war British shire-town: the battle for planning in Worcester and Bedford 1945-c.1960', The 10th International Planning History Conference, University of Westminster, London, 13 July 2002

受賞

2017年度中部大学教育活動優秀賞

2014年度中部大学教育活動優秀賞

2009年度中部大学教育活動優秀賞

その他

平成22年度~平成29年度, 学習院大学人文科学研究所客員研究員

平成29~31年度, 日本学術振興会・科学研究費,基盤研究(C),(研究代表者:本内直樹)「第二次世界大戦期イギリスの社会科学研究と戦後改革の制度設計」

平成26~28年度, 日本学術振興会・科学研究費,基盤研究(C),(研究代表者:本内直樹)「第二次世界大戦期イギリスの社会調査と戦後再建構想」

平成22~23年度, 日本学術振興会・科学研究費, 若手研究(B),(研究代表者:本内直樹)「戦後復興期イギリスの民主的変革と都市計画の実証研究」

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