3つのポリシー 人文学部 メディア情報社会学科 ※2024年4月開設

お知らせ

    アドミッション・ポリシー(AP)

    入学選抜の方針(アドミッション・ポリシー)

    本学科は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)および教育課程編成の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、以下の「求める人間像」を備えた人を求めます。

    求める人間像 1

    (1)本学の建学の精神および基本理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある。

    求める人間像 2(知識・技能)

    (2)高等学校の教育内容を幅広く学修している。
    (3)メディア情報・地域社会をはじめ人間や文化を学ぶために必要な基礎的な学力を有し、知識の応用力・論理的思考力などを身に付けている。

    求める人間像 3(思考力・判断力・表現力)

    (4)基礎学力を応用する力やものごとを論理的に思考する力を有している。
    (5)自分の考えを伝えるための表現力・コミュニケーション力を有している。

    求める人間像 4(主体性・多様性・協働性)

    (6)メディア情報・地域社会をはじめ人間や文化に強い関心と高い学習意欲をもち、高度なキュレーションスキルとクリエーションセンスを活かすことのできる領域を通して、末長く社会に貢献する意欲がある。

    高等学校段階までに身につけてほしいこと

    • メディアの社会への影響を考えるために必要となる幅広い基礎学力を身につけておくことが望まれる。
    • 筋道の立った文章を書くための文章力を身につけておくことが望まれる。
    • 他者に自分の考えを表明できるコミュニケーション能力を身につけておくことが望まれる。
    • 社会の中の出来事に関心をもつ姿勢を身につけておくことが望まれる。
    • インターネット上の情報の真偽について考える習慣を身につけておくことが望まれる。

    中部大学について