中部大学研修センターは、木曽路の入口、標高2,190メートルの名峰恵那山を仰ぐ恵那キャンパスの中心部にあります。
この校地は、1967(昭和42)年中部大学の第2キャンパスとして、中央本線武並駅前の丘陵地に設けられた約34万平方メートルの自然に恵まれた美しい緑のキャンパスです。
1976(昭和51)年4月に研修センターとして中央棟および第1宿泊棟が建設され、1987(昭和62)年4月に体育館、研修棟および第2宿泊棟、2009(平成21)年3月に第3宿泊棟が建設され、2010(平成22)年4月に研修棟が増築されました。
また、屋外運動施設としては総合グラウンド、野球場、テニスコート、ゴルフ場およびトリムコースがあります。
- 研修センターでは、一度に約200人が宿泊して各種の研修を行うことができます。