生命健康科学部の特長
現代の生命科学は人体の解剖学や生理学を基礎とし、バイオサイエンス、医工学、薬学などを利用する巨大な学問体系をなしています。生命健康科学部は、この生命科学の基礎を共通に学びながら、その基礎の上にたって生命と健康を守るための多くの専門性を持つ人材を養成しようとしています。生命医科学科では予防を軸に先端のバイオサイエンス・テクノロジ-を学び、新たな視点で医学・医療に貢献できる人材を、スポ-ツ保健医療学科ではスポ-ツ科学を通して健康増進に貢献できる人材を養成します。
また、生命健康科学部には医療系専門職養成の4学科と2コースがあります。
生命健康科学部の特色

生命と健康をまもるため活躍する看護師・保健師(保健看護学科)、障害の克服を援助する理学療法士(理学療法学科)や作業療法士(作業療法学科)、人工心肺を操作して心臓手術を支援する臨床工学技士(臨床工学科)、多様な検査で健康や病態評価を支援する臨床検査技師(生命医科学科養成コ-ス※)、そして救急時に駆けつけてくれる救急救命士(スポ-ツ保健医療学科養成コ-ス※)の7つの医療系専門職を目指します。各学科では、各科の専門領域における知識と技術を学びながらそれぞれの国家資格取得を目指し、同時に、全学科が生命科学の基礎を共通に学ぶカリキュラムにより、チ-ム性を高めた医療人養成に努めています。
生命健康科学部は医学・医療の発展に貢献できる多様な人材を養成する学部です。
※学科に必要な教科単位以外に国家試験受験に必要な教科単位取得が必要
生命健康科学の発展と健康生活の促進を目指し、チームで医療や保健活動に貢献できる人材を育成
少子・超高齢社会の中、健康・長寿を願う国民の医学・医療・予防活動への期待感はますます高まっています。それに応えるように健康に関わる科学や技術も先端化・専門化・国際化に向けて日々進歩を遂げています。生命健康科学部は、そのような社会の変化に的確かつ迅速に対応できるような保健・医療従事者、医科学研究者を育成するための教育と研究に力を入れています。学部として、幅広く保健・医療関連の6学科を設置しており、総合大学の特色を生かしつつ、洗練された教育スタッフにより、専門的な知識・技術の修得のみならずチーム医療に貢献できる能力を備えた「心豊かな医療人」を育成することを目標としています。
本学部に入学した人の多くは国家資格を目指します。それぞれの学科を修了すると以下のような国家試験受験資格が取得できます。
生命医科学科・・・臨床検査技師*
保健看護学科・・・看護師、保健師*、養護教諭**
理学療法学科・・・理学療法士
作業療法学科・・・作業療法士
臨床工学科・・・臨床工学技士
スポーツ保健医療学科・・・救急救命士*
国家資格を取得した人の多くは各種医療機関(病院など)や消防(救急救命士)に就職し、臨床の場で患者さんや障害を持った人々のために活躍しています。その他にも医科学研究、保健・医療・福祉・スポーツ関連職種などにおいて将来の活躍を目指す学生も大勢います。
このように生命健康科学部では医科学・保健医療分野の発展に貢献できる多様な人材を育成しています。
*印はそれぞれの課程単位修得者のみ
**印は教職課程の単位修得により教員免許取得
基礎情報
| 開設年 | 2006(平成18)年 |
| 取得可能な学位 | 生命医科学科:学士(生命医科学) 保健看護学科:学士(看護学) 理学療法学科:学士(理学療法学) 作業療法学科:学士(作業療法学) 臨床工学科:学士(臨床工学) スポーツ保健医療学科:学士(スポーツ保健医療学) |
入学定員
| 合計 | 生命医科学科 | 保健看護学科 | 理学療法学科 | 作業療法学科 | 臨床工学科 | スポーツ保健医療学科 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 360人 | 60人 | 100人 | 40人 | 40人 | 40人 | 80人 |
在学生数
| 1年 | 378人(219人) |
| 2年 | 383人(207人) |
| 3年 | 380人(188人) |
| 4年 | 396人(205人) |
| 合計 | 1,537人(819人) |
専任教員数
| 教授 | 37人 |
| 准教授 | 28人 |
| 講師 | 13人 |
| 助教 | 1人 |
| 助手 | 2人 |
| 合計 | 81人 |
3つのポリシー
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入試情報
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