Early Childhood Education Early Childhood Education

Early Childhood Education

幼児教育学科

幼児教育学科

子どもの願いを読み取り、ともに願いを実現できる幼児教育の専門家を養成

乳幼児期の人間形成を支援・指導するスペシャリストを養成します。子ども・保護者に向き合い、社会の変化にも広く対応できる知識やスキル、実践力を身につけ、保育士資格と幼稚園教諭一種免許状の取得を目指します。

01学科の概要

卒業までに何が得られるの?
[学びのポイント]

学びのポイント1

POINT 1

保育・幼児教育に関する理論的な学びと現場での体験学習の両方を4年間かけて十分に取り組み、乳幼児の成長やその発達支援についての専門的知識やスキル、実践研究に必要な力を修得します。

学びのポイント2

POINT 2

1年次の段階から現場での子どもとの触れ合い体験を行うとともに、音楽・造形・身体・言語表現を体験的・統合的に学ぶ機会をとおして、創造的表現力を徹底的に高め、乳幼児から慕われる“魅力”を磨きます。

学びのポイント3

POINT 3

地域の子育て支援推進アドバイザーとして活躍できるよう、乳幼児が参加するイベントの企画力、地域子育て支援団体とのコラボレーション力なども課外活動をとおして身につけ、キャリア形成を積極的に図ります。

就職・キャリアデータ

取得が期待される資格

  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士
  • レクリエーション・インストラクター
  • 准学校心理士
  • 幼児体育指導員

●は所定の単位を修得後に資格取得が可能なもの。()内は実務経験年数。
〇は受験(受検)資格の取得が可能なもの。()内は実務経験年数。
◎はその他、各学部・学科に関連する資格(受検資格を要しないもの)。
*は文部科学省設定のガイドラインに従い、日本語教養講座を設置する。希望者は申請手続きを行うことで、所定の単位取得後に日本語教員育成講座の終了証明書が交付されます。

想定される主な進路

就職率 100%(就職者数 / 就職希望者数)

公務員保育職
  • 名古屋市
  • 春日井市
  • 小牧市
  • 江南市
  • 犬山市
  • 瀬戸市
  • 稲沢市
  • 清須市
  • 豊田市
  • 岡崎市
  • 中津川市
  • 高山市
  • 四日市市
  • 浜松市
  • 磐田市
  • 静岡市
  • 松本市
  • 飯田市 ほか
私立幼稚園
  • 鶴田幼稚園
  • ナザレ幼稚園
  • ひまわり幼稚園
  • 真貴幼稚園 ほか
    私立保育園
    • さくら保育園
    • ジョイフル多治見保育園
    • なえしろ保育園
    • 船方保育園
    • レイモンド庄中保育園 ほか
    幼保連携型認定こども園
    • 井上幼稚園
    • 幸田みやこ認定子ども園
    • 五反田幼稚園 ほか
    就職率グラフ

STUDENT’S VOICE

現代教育学部 幼児教育学科

子どもたちと同じ目線で楽しみながら、豊かな表現力を身につける手助けをしたい。

表現活動の授業では、見たことや体験したことをさまざまな表現で伝えようとする子どもたちに共感し、同じ目線で楽しむことの大切さを学びました。また、表現が苦手な子どもたちには、表現したくなる環境をつくる必要があることに気づきました。子どもたちが楽しみながら豊かな表現力を身につけられるように、環境構成や援助ができる保育士になりたいです。

02科目・カリキュラム

  • 紹介しているカリキュラムは、2022年度の内容です。
  • 全学共通教育科目は除きます。

保育士、幼稚園教諭として必要な保育原理、教育原理、社会福祉などの基礎を学びながら、音楽・造形・身体による表現活動について実践的に修得します。

学部共通科目

基礎科目

教育研究入門A

多文化共生と教育

人権教育論

教育統計学基礎

教育ドラマ論

実践科目

教育ドラマ演習

学科専門科目

基幹科目

教育原理

教育心理学

保育原理

保育の心理学

社会福祉

発展科目

教育方法学

健康と体育

環境と生活

言葉と生活

表現活動(音楽)A

表現活動(音楽)B

表現活動(造形)

表現活動(身体)

幼児造形

保育内容総論

保育内容指導(環境)

実習科目

保育実習指導A

その他

健康・人間関係・言葉・表現・環境の5つの領域を理解し、保育園などでの実習で保育の現場や子どもの様子を体験的に学びます。また、実践的な支援に関する科目も学修します。

学部共通科目

基礎科目

教育研究入門B

キャリアデザイン論

実践科目

地域フィールドスタディ

学科専門科目

基幹科目

教職論

社会的養護A

社会的養護B

子どもの保健

乳児保育

乳児保育演習

特別支援教育(幼児)

障害児保育A

子育て支援

発展科目

教育課程と保育の計画

人間関係と生活

幼児音楽

保育内容指導(健康)

保育内容指導(人間関係)

保育内容指導(言葉)

保育内容指導(音楽表現)

保育内容指導(造形表現)

実習科目

保育実習指導B

保育実習Ⅰ

その他

家庭福祉、健康と安全など保育をめぐる現代的課題について学びます。2度目の保育実習、少人数ゼミ方式による「幼児教育課題研究」など専門的な学びも行います。

学部共通科目

基礎科目

教育統計学

レクリエーション理論

生涯学習論

実践科目

教育データ解析

レクリエーション演習

インターンシップA

インターンシップB

インターンシップC

学科専門科目

基幹科目

幼児教育課題研究A

幼児教育課題研究B

子ども家庭支援の心理学

子どもの理解と援助

子ども家庭福祉

子どもの健康と安全

子どもの食と栄養A

子どもの食と栄養B

障害児保育B

発展科目

教育と社会

保育総合活動(音・身・造)

子どもの遊び研究

子どもの外国語研究

実習科目

教育実習指導(幼稚園)

保育実習指導C

保育実習Ⅱ

保育実習指導D

保育実習Ⅲ

その他

4週間にわたる幼稚園での教育実習を踏まえて、「保育・教職実践演習(幼稚園)」により総合的にまとめます。また卒業研究で専門分野を深く追究し、4年間の学びの集大成とします。

学部共通科目

基礎科目
実践科目

器楽演奏実技

学科専門科目

基幹科目

子ども家庭支援論

発展科目

幼児理解と教育相談

現代食育論

保育・教育インターンシップ

保育・教職実践演習(幼稚園)

実習科目

教育実習(幼稚園)

その他

卒業研究

学ぶ科目の例

乳児保育演習

乳児保育演習

乳児の発育・発達を理解し、生活や遊びを支える保育環境について学びます。授乳・離乳食・更衣などの演習、保育者が十分に乳児と関わる愛着の形成と応答について考えます。さらに乳児保育の重要性を理解し、実践する力を身につけます。

保育内容指導(造形表現)

保育内容指導(造形表現)

保育現場で造形活動の指導を行うために、理論を学び、教材について研究します。また、子どもの豊かな感性や独創性、表現力、創造力を保育者として受け止め、共感できる心を養います。

保育実習指導A〜D

保育実習指導A〜D

保育園や児童福祉施設など、実際の保育現場で実習を行うための知識を学びます。実習内容や学ぶべき事柄、多くの実習生が経験する気づきなどを認識しておくことで、より深い理解と、子どもを健やかに育成するための実践力を身につけます。

03学科の特長

子ども・保護者に向き合い、
社会の変化にも広く対応できる知識やスキル、実践力を身につける

地域の保育園と連携し、音楽・身体・造形を組み合わせた表現で発表会を開催。

保育総合活動
保育総合活動

保育総合活動
子どものさまざまな表現活動に対する基礎的な理解を深めながら、表現活動の中心となる音楽・身体・造形の各表現を組み合わせた総合的な形での創造的な表現活動を、地域の保育園と連携しながら創り上げていきます。

寺井 郁子 准教授
寺井 郁子 准教授 Ikuko Terai

子どもが実際に行う表現活動は、2つ以上の要素が組み合わさっていることが多くあります。そうした表現を読み取れる保育者となるべく、表現とは何かを問いかけていく授業でもあります。

資格取得サポート

取得が期待される資格

  • 小学校教諭一種免許状
  • 准学校心理士
  • 保育士
  • 幼児体育指導員
  • レクリエーション・インストラクター

■は所定の単位を修得後に資格の取得が可能なもの。
□は学科に関連する資格(受験資格を要しないもの)。

2020年3月幼児教育学科卒業生からのメッセージ

この学科は保育幼児教育の専門的なことが学べるだけでなく、エントリーシート、志望動機、面接、実技試験対策まで、幅広く学科の先生方が合格に向けて細かなサポートをしてくださり、履歴書はキャリア支援課で多角的な視点から添削、指導していただきました。また、外部講師による公務員対策講座もキャンパス内で受講でき、専門科目だけでなく、大学の授業とは違ったアプローチによる教養科目や論作文対策ができました。多方面からのサポートを受けられ、無事合格できました。

サポート体制

サポート体制

幼稚園教諭・保育士などの資格、就職や大学院進学など卒業後の進路までカバーする「トリプルサポート体制」。
資格取得や就職活動、大学院進学のための学修など、卒業後の進路決定に必要なサポートについて、幼児教育学科の教員・キャリア支援課の専門スタッフ・外部機関の専門講師の三者が手厚くサポートする体制を取っています。