Communications Communications

Communications

コミュニケーション学科

コミュニケーション学科

多様化するマルチメディアを学び、情報の収集、分析を通じて社会に発信できる人材を育成

人にはコミュニケーションとコミュニティが必要です。だから私たちは、メディア・コミュニケーションについての理論と実践的技術を学び、情報の収集、吟味、加工・編集、発信のプロセスを深く理解して役立つコンテンツを発信し、その影響と意味を考えられる人間を育てます。

01学科の概要

卒業までに何が得られるの?
[学びのポイント]

学びのポイント1

POINT 1

他者から学ぶ傾聴・受信力でコミュニケーション・デザイン、コミュニティ・デザインの基礎的知識を身につけ、ICT 活用力でメディア情報やメディア文化を分析するための諸アプローチの技能を養います。

学びのポイント2

POINT 2

高い企画・計画力とクリティカル思考力で情報の価値や真偽を調査して判断でき、情報を的確に表現するコミュニケーション力、プレゼンテーション力をもって責任ある情報発信を行う力を養います。

学びのポイント3

POINT 3

自己理解力とディスカッション力をもって他者と協働して学ぶことができ、情報格差の少ない社会を実現するコミュニケーション・デザイン、コミュニティ・デザインで社会に貢献する姿勢を養います。

学びのポイント4

POINT 4

高い調査・情報収集力をもってグローバルな視点からさまざまな情報に幅広く関心を抱き、課題設定力を駆使して文化情報環境の課題を深く探求し、解決しようとする自律的意欲を養います。

就職・キャリアデータ

取得が期待される資格

  • 中学校教諭一種免許状「社会」
  • 高等学校教諭一種免許状「公民」
  • 学芸員
  • 司書
  • 日本語検定1・2・3級
  • ビジネス能力検定2・3級
  • 日本語教員

●は所定の単位を修得後に資格取得が可能なもの。()内は実務経験年数。
〇は受験(受検)資格の取得が可能なもの。()内は実務経験年数。
◎はその他、各学部・学科に関連する資格(受検資格を要しないもの)。
*は文部科学省設定のガイドラインに従い、日本語教養講座を設置する。希望者は申請手続きを行うことで、所定の単位取得後に日本語教員育成講座の終了証明書が交付されます。

想定される主な進路

就職率 100%(就職者数 / 就職希望者数)

  • 旭情報サービス(株)
  • エレコム(株)
  • (株)河合楽器製作所
  • (株)クリーク・アンド・リバー社
  • JAあいち中央
  • JAぎふ
  • セキスイハイム中部(株)
  • セゾン自動車火災保険(株)
  • 竹田印刷(株)
  • 中部ケーブルネットワーク(株)
  • 東建コーポレーション(株)
  • 東春信用金庫
  • (株)名古屋東急ホテル
  • 日本郵政(株)
  • (株)マイナビ
  • (株)USEN-NEXT HOLDINGS
  • リゾートトラスト(株)
  • 春日井市役所
  • 小牧市役所
  • 多治見市役所
  • 中部大学大学院 ほか
就職率グラフ

STUDENT’S VOICE

人文学部 コミュニケーション学科

作品制作で企業や仲間と協力した経験など、さまざまな人との交流をとおして成長。

実践的に学ぶ授業が多く、チームで試行錯誤して作品を作る「映像情報デザイン」には特にワクワクしました。ゼミ活動では地元企業と連携してSDGs教育絵本を制作。私のアイデアをもとにした絵本が出版に至るという貴重な経験ができました。その他にも恵那市の地歌舞伎アーカイビング・プロジェクトへの参加など、学外の方との交流をとおして社会人基礎力が身についたと感じています。

02科目・カリキュラム

  • 紹介しているカリキュラムは、2022年度の内容です。
  • 全学共通教育科目・人文学部共通教育科目は除きます。

専門科目を学ぶための準備として、社会的課題の解決につながる社会実装研究を進めるための基礎的な分析方法、現代において用いられる学問や手法について学びます。

文化情報デザイン基礎科目

基礎知識科目

社会学

心理学

言語コミュニケーション

メディア論

分析手法科目

メディアアート分析

メディア文化情報リテラシー獲得科目

メディア・クリティシズムA

メディア文化史

比較文化論

文化情報デザイン応用科目

メディア文化情報リテラシー運用科目
社会情報科目
情報収集・提供科目

学科専門教育科目

文化情報デザイン発展科目

WebデザインA

映像情報デザインA

映像情報デザインB

プロジェクト科目

フレッシュマンセミナー

関連科目

世界の中の日本(歴史)

伝承文化入門

民俗学入門

その他

情報を発信するための写真、動画、グラフィックス、アニメーションなどを実際に制作する技術を学ぶとともに、社会実装研究にも役立てられるよう思想や方法論を学びます。

※上の学年は、下の学年の科目も原則的に全て履修可能です。

文化情報デザイン基礎科目

基礎知識科目

社会の心理

社会とことば

分析手法科目

談話分析

映像分析

音響分析

メディア文化情報リテラシー獲得科目

メディア・クリティシズムB

メディアの法と倫理

文化情報デザイン応用科目

メディア文化情報リテラシー運用科目

ジャーナリズム論

マス・メディア論

社会情報科目

政治とメディア

広告と表現

映画と社会

地域とメディア

情報収集・提供科目

情報デザインA

文化情報アーカイブ論

調査票調査法

取材学

ライフストーリー調査法

記録撮影技法

学科専門教育科目

文化情報デザイン発展科目

データベース・デザインA

WebデザインB

言語情報デザインA

言語情報デザインB

映像情報デザインC

映像情報デザインD

音響情報デザインA

音響情報デザインB

画像情報デザインA

画像情報デザインB

アニメーションデザインA

アニメーションデザインB

プロジェクト科目
関連科目

日本語教授法A

日本語教授法B

行動科学A

行動科学B

現代思想

技術の歴史

地域と環境

日本地誌

法学概論

政治学概論

アジアの歴史A

ヨーロッパの歴史

地域と都市

考古学A

考古学B

その他

地域貢献型のプロジェクト科目では、各自が地域に関わる研究テーマを決め、作品制作を進めたり、卒業研究のための先行研究について発表したりしてテーマを掘り下げていきます。

※上の学年は、下の学年の科目も原則的に全て履修可能です。

文化情報デザイン基礎科目

基礎知識科目
分析手法科目
メディア文化情報リテラシー獲得科目

文化情報デザイン応用科目

メディア文化情報リテラシー運用科目
社会情報科目
情報収集・提供科目

情報デザインB

学科専門教育科目

文化情報デザイン発展科目

データベース・デザインB

プロジェクト科目

文化情報デザイン・プロジェクトA

文化情報デザイン・プロジェクトB

関連科目

日本語教授法C

日本語教授法D

女性の歴史

哲学概論

経済学概論

その他

地域貢献活動の記録をポートフォリオにまとめ、各自の研究テーマに関連する社会実装の成果を見極めて卒業研究に取り組み、卒業論文や卒業制作を完成させます。

※上の学年は、下の学年の科目も原則的に全て履修可能です。

文化情報デザイン基礎科目

基礎知識科目
分析手法科目
メディア文化情報リテラシー獲得科目

文化情報デザイン応用科目

メディア文化情報リテラシー運用科目
社会情報科目
情報収集・提供科目

学科専門教育科目

文化情報デザイン発展科目
プロジェクト科目

文化情報デザイン・プロジェクトC

文化情報デザイン・プロジェクトD

関連科目
その他

卒業研究

学ぶ科目の例

社会の心理

社会の心理

社会における人間の行動は、他者の存在によって影響を受けています。この講義では、まず始めに、社会心理学の基礎知識を身につけます。続いてコミュニケーション行動に焦点を当て、それらが社会心理的要因によって規定されていることを学びます。

WebデザインA・B

WebデザインA・B

1年次の秋学期、2年次の春学期にそれぞれ開講します。一般的なWebの仕組みを学んだ上で、学生が自分のパソコンに自分だけのWebサーバーをインストールして、初歩的なプログラムと動的/静的Webページを制作する手法を身につけます。

映画と社会

映画と社会

「映画は社会/時代を映す鏡」といわれるように、製作当時の社会風俗や価値観などが作品の中に反映されています。そのような物語とは別の位相にある諸問題を客観的に読み解く力を養成します。

03学科の特長

メディア・コミュニケーションの理論と実践的技術を学び、
情報収集から発信までを担える人間を育てる

音と映像の表現や情報伝達のデザインを、スタジオで本格的に創りながら体得します。

映像情報デザインC・D
人文学部にある本格的なテレビスタジオにて番組を自主制作し、表現力・伝達力をつけます。

映像情報デザインC・D
限られた時間の中で必要な要素を過不足なく盛り込み、伝えるための技術を磨きます。初めは自己紹介から、その後は実際に起きた事件などを教材に、読んで理解する言葉と耳で分かる言葉の特性や、情報伝達に必要な5W1H要素、音声情報と視覚情報の作用など、映像メディアをデザインする基本事項を実践の中で学び取ります。

副調整室

副調整室で編集、制作した番組は、実際にCATVで放送されることもあります。

カメラを微調整

画面の映り方を考えてカメラを微調整。

3Dの映像合成ができるセット

3Dの映像合成ができるセットもあります。

創る喜び、メディアの本質を体得

創る喜び、メディアの本質を体得します。

三摩 真己 教授
三摩 真己 教授 Masami Samma

映像メディアは音声情報と視覚情報の相乗効果によって視聴者に情報を伝えます。制作の意図や事実を正確に、分かりやすく伝えるにはどうすれば良いか。表現と伝達というデザインの本質を、実践しながら体得できます。

特色ある取り組み

春日井「まちゼミ」プロジェクト

春日井「まちゼミ」プロジェクト

「ご高齢者スマホ教室」で春日井商工会議所の「まちゼミ」イベントに参加。

お店の店主などが講師となり、プロならではの専門的な知識やコツを地域の人に伝授する「まちゼミ」に、学生のデジタルスキルを生かしたスマホ教室を出店して地域貢献しています。

こまきこども未来館演出プロジェク

こまきこども未来館演出プロジェクト

プロジェクションマッピングを学び、地域の施設を演出。

愛知県小牧市に開館した「こまきこども未来館」でプロジェクションマッピングの演出を行うプロジェクトに参加しています。学生がプロの演出家に直接学び、地域貢献に取り組んでいます。

ウィキペディアタウン・プロジェクト

ウィキペディアタウン・プロジェクト

地元・春日井市に関する記事・画像をWikipediaに掲載。

地元住民と街歩きを行って地域の文化財や観光名所などの写真を撮影。文献を用いて検証 可能な記事を執筆してWikipedia上に公開し、春日井市を全世界に向けて発信しています。