2026年1月16日

  • 在学生

経営情報学部 経営総合学科 2年 杉浦匠さん

杉浦さんメイン

家族で営む喫茶店を盛り上げたい

プロフィール

杉浦 匠(スギウラ タクミ)さん。経営情報学部経営総合学科2年。中部大学第一高校出身。実家は喫茶店を営んでおり、次期店主として必要な知識を身に付けるために経営学を専攻。課外活動では、鉄道研究会に所属しており、新会長にも選ばれるなど周囲からの人望が厚い。

趣味はドライブで、車で思うがままに旅をするのが好き。最近は長野県経由で甲府市まで一人で観光を兼ねて、長時間ドライブを楽しんだ。

中部大学を選んだ理由

杉浦さんお話し中

「私の実家は来年で創業50年を迎える喫茶店を営んでいます。幼い頃から、地元で長年愛されている店を受け継ぐことを夢見ており、そのため経営が学べる大学を検討していました。
その中で中部大学の経営総合学科は、一つの学科でマーケティング・経営・会計など、経営に必要な知識を総合的に学べる点に魅力を感じ、志望しました。
また、文理医教融合の中部大学では、他学科の授業を受けられる副専攻制度があり、経営以外にも興味のある分野を学べる点も決め手の一つです。最近は実家の喫茶店に外国人のお客様が増えたので、外国語をより深く学びたいと考えています」

学科での勉強内容

経営組織論でのメモ
経営組織論でのメモ

「経営総合学科では『経営・情報・会計・経済・法律』の5つの分野を学修します。1・2年次ではこれらの分野を幅広く学修することができ、3年次では特に興味のある分野を専門とする教員のゼミに所属し、より知識を深めていきます。私は実家の後を継ぎ、経営に携わりたいと考えています。そのため、会計やマーケティングの知識などを修得するために、『簿記基礎』『マーケティング論A・B』『経営総合』などを履修し、経営に必要な会計知識やデータを活用した集客分析力を養っています。

特に寺澤朝子教授(経営総合学科)の「経営組織論」では、企業で従業員の意欲を高める方法や企業を効果的に運営するための強い組織を作る方法を学びました。実際の企業事例を通じて、企業の長として直面する可能性のある問題や危機への対応方法を学び、将来のイメージを具体的に描くことができました」 

実家の手伝いをすることで、店舗経営の実務経験も積む

店の内観と看板メニューの「イタリアン」
店の内観と看板メニューの「イタリアン」

「実家の喫茶店を継ぐため、高校1年生の時からアルバイトとして店を手伝っています。主にホールを担当していますが、お客様によっては、商品の説明をご理解いただくまでに時間が掛かることがあり、接客業の難しさを改めて実感しています。どのような状況でも適切に対応し、分かりやすく説明できるように常に心がけています。
接客は店舗運営の一側面ですが、将来に備えて、これからも経験を積んでいきたいと考えています」

鉄道研究会の会長として部員を率いる存在に

鉄道研究会模型

「課外活動では鉄道研究会に所属しており、昨年11月に行われた大学祭終了後から会長となりました。部員約30人をまとめる存在として、より良いサークル運営について模索しています。鉄道研究会は、鉄道の魅力を追求するだけでなく、企業との関わりが強いので社会勉強も積むことができます。模型の展示をしてほしいと県内の博物館や、高蔵寺ニュータウンから話をいただいたり、団体臨時列車と呼ばれる電車を貸し切ってイベントを企画することもあります。時には鉄道会社の社員の方と直接お話をする機会もあり、非常に有意義な活動ができていると感じています。

今後も地域の人々と、より良い関係を作っていくことで、鉄道研究会が周りから愛される団体として認知してもらえるよう目指していきたいと考えています」

将来の夢のためにあらゆる学びを追求する

杉浦さんサムネイル

「大学卒業後に実家を継ぎ、魅力的な店づくりをしていくためにも、残り2年間の勉強を全力で取り組みたいです。実家の喫茶店は、昔ながらの形を保ちながら、地元で愛される店として親しまれています。自分はそこに新しい要素を取り入れ、より可能性を広げられたらと考えています。

そのためにも、一つの分野にとらわれず、あらゆる学問が学べる中部大学で自分の視野を広げ、店舗経営に役立てたいです。また、日商簿記検定やリテールマーケティング検定などの会計知識や販売に関する資格を取得し、大学で学んだことを別の形として、身に付けられることにも挑戦したいです」

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