Undergraduate education Undergraduate education

Undergraduate education

学部教育の特色

「スペシャリスト」と「ジェネラリスト」両方の要素を備えた人材の育成

総合大学の強みを生かして、独自の「教育システム」で深く広く学び、専門性を備えた万能型人材である「スペシャライズド・ジェネラリスト」を目指します。学生自身が興味・関心を持つ科目を選択し、自分の希望する進路に合わせてカスタマイズし、4年間で実践的な総合力を身につけます。

お知らせ

    SDGs学際専攻(学長認定資格)

    文理の枠を越えた「課題解決できる人間」の育成を目指したSDGs教育を行うため、2022年度からSDGs学際専攻を開設しました。(2022年度は工学部、国際関係学部、人文学部の3学部のみを対象)

    AI数理データサイエンスプログラム

    全学部全学科を対象としたAI×数学×データサイエンスを基礎から学ぶ“新教育プログラム”が誕生。
    本プログラムは文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」の認定基準に基づき設計されており、中部大学は2023年に申請を予定しています。
    文系・理系の区別なく、ビッグデータの分析・解析から、これからの社会に不可欠な課題解決能力を身につけます。

    「スペシャライズド・ジェネラリスト(専門性を備えた万能型人材)」を育てる3つの教育科目群

    専門性を備えた万能型人材をスペシャライズド・ジェネラリスト。

    幅広い知識を備える全学共通教育科目。
    専門的な知識と実践的な技術を身につける学部教育科目。
    将来像や興味関心に合わせて選択する自由科目・副専攻。

    これらが一体となり、中部大学での学びを構成しています。そして、学生の学びを支えるのは、親身に応えてくれる教員陣。有意義な学生生活が送れるようにサポートします。

    カリキュラム構成(工学部の場合のモデルケース)

    ジェネラリスト幅広い知識を備える全学共通教育科目

    中部大学の建学の精神である「不言実行、あてになる人間」の育成、教育上の使命として掲げる「豊かな教養」「自立心」「公益心」「国際的視野」などを備えた人間の育成のため、すべての学部において必要な学びが得られるよう8つの科目区分を設けています。
    具体的には大学での学び方や人生について考えるための授業、語学、専門分野以外の広い知見を得るための一般教養などの講義があります。

    初年次教育科目
    スタートアップセミナー
    高校とは異なる、大学生としての勉学方法を知り、学生同士で学び合う姿勢を身につけます。
    スキル教育科目
    英語/日本語/情報
    大学で学ぶために不可欠なスキルして英語、日本語、情報に関する基礎知識を学び、修得します。
    外国語教育科目
    PASEO/外国語/留学英語/語学研修 など
    あらゆる分野のグローバル人材に求められる外国語コミュニケーション能力を高めるための科目です。
    教養課題教育科目
    人文リテラシー/社会リテラシー/科学技術リテラシー
    専門分野を超えた視点で社会における諸問題を判断・解決するための広い視野を持った人材を育てます。
    リベラルアーツ教育科目文系・理系にまたがる普遍的な課題を通して、社会で必要とされる総合的人間力を養成することを目的とする科目です。
    特別課題教育科目
    持続学のすすめ/グローバル環境論 など
    環境・エネルギーなど地球的規模で考えていくべき、複合的課題を学ぶ科目です。
    健康とスポーツ健康的な学生生活を送るために必要な知識、健康と関連性が深いスポーツに関する教養を修得します。

    スペシャリスト専門的な知識と実践的な技術を身につける学部教育科目

    各学科で必要とされる専門分野を学ぶための科目です。
    教員が知識や情報を教える「講義」、学生が主体となって学び合い理解を深める「演習」、学んだ知識をもとに実践的な動きを行う「実習」や「実験」、一つのテーマを基に野外などの場所を訪ねて調査する「フィールドワーク」など授業のスタイルも多彩で、より意欲的に専門分野の深い知識と実践的な技術を身につけることが可能です。

    スペシャライズド・ジェネラリスト将来像や興味関心に合わせて選択する自由科目・副専攻

    専門分野の深い知識と、幅広い視野や教養を持つ「スペシャライズド・ジェネラリスト」を目指し、自由に選択し学べる科目です。総合大学の強みを生かして他学科の教育科目も広く学ぶことができるほか、卒業単位としても認定されます。また一定の科目群の中で必要単位数を修得することによって「副専攻」として大学が認定し、修了証書も交付されます。

    相乗効果を生む学部教育と自由科目

    機械工学科×国際学
    • CASE1

    グローバルな視点を備えたものづくりリーダーを目指す。

    ものづくりの現場で活躍するリーダーは、専門知識・技術に加えて、製品の背景にある理由や社会ニーズを察知する力、働くスタッフとコミュニケーションを取る力が求められます。現場で働く外国人技能実習生、また海外からの高度人材が増える中で、副専攻として「国際学」を履修し学ぶことで、海外の政治や文化、習慣、他の国々との関係性を知ることができ、現場での実践的な力をつけることができます。

    応用生物学科×情報工学
    • CASE2

    情報・データ処理に長けたバイオサイエンス研究者に。

    バイオサイエンス分野の研究において、DNAを解析して得たビッグデータを取り扱うことは今や常識です。加えて副専攻として「情報工学」を学べば、ビッグデータを活用するためのプログラミング、他のアプリケーションソフトを組み合わせた活用などを自ら考え、実行できるようになります。研究者の視点に立ち、必要とされる情報工学技術を提供できるエンジニアとしても活躍が期待できます。

    キャリア開発を支援する資格取得

    教職課程

    幼稚園・小学校・中学校・高等学校の教員を志望する学生のために教職課程を設けています。教員免許状の取得には強い意志が必要ですが「教員になる」という夢の実現に向けて努力する学生を中部大学は応援します。

    学芸員課程

    博物館に勤務し、資料の収集や研究、展覧会の企画、博物館の案内を行う学芸員を志望する学生のために学芸員課程を設けています。貴重な資料を扱う仕事であるため、高い専門性と知識の取得を支援します。

    司書課程

    公共図書館等で図書の保存・整理・閲覧の事務を取り扱う司書を志望する学生のために司書課程を設けています。情報整理のスペシャリストとなるため、中部大学がサポートします。

    日本語教員養成講座

    「日本語教員」とは、日本語を母語としない者に対して日本語を教授する人材をいいます。現在、日本に公的な日本語教員の資格はありませんが、文部科学省等が定めたガイドラインに従って、日本語教員養成講座を設置しています。

    学内資格

    リスク予防管理士

    主に工学部、応用生物学部と生命健康科学部の理系3学部を中心に、「リスク予防とリスク管理」を修得した実践的技術者の育成を行い、評価基準をクリアすれば「リスク予防管理士」を取得できます。

    地域創成メディエーター

    「地域創成メディエーター」の資格取得は、地域と社会に選ばれるために必要な実践カ・応用カ・人間力を養うために役立ちます。規定単位を取得し、審査基準をクリアした人に、学長認定の資格が授与されます。

    「スペシャライズド・ジェネラリスト(専門性を備えた万能型人材)」を育てる3つの教育科目群

    AI数理データサイエンスセンター

    数理科学の基礎的素養を備えた人材の育成と、数理科学、AI、データサイエンスに関する教育研究の推進を目的とし、AI・数理・データサイエンスをはじめとした教育研究事業を行なっています。

    人間力創成教育院

    人間力創成教育院では学部専門教育と併せて、9つの教育プログラムを用意し、広い教養を有し、自立心と公益心に富み、実践力豊かで総合的な判断力と国際的視野を身につけた人間力豊かな「あてになる人間」を育成することを目指しています。

    創造的リベラルアーツセンター

    学生たちを「知識・経験・思考・視野」の限界から解放し、総合的な人間力を培うことを目的とし、学部を横断する形で少人数・討論重視型の授業を提供し、21世紀の新しい「創造的リベラルアーツ教育」を展開しています。

    臨地実習推進部

    中部大学と学外の病院等の保健・医療関係等諸施設および学校等の教育関係諸施設との良好な連携を保ち、臨地及び臨床実習の持続的・効果的な実施を図ることを目的としています。