1月27日と28日の2日間、経営情報学部:清水研究室に所属する学生が、吉乃友酒造(富山県)様の協力のもと製造した純米吟醸酒「雪代(ゆきしろ)」の販売を清水屋春日井店と地酒とワインの店マルマタで行いました。
学生は、昨年11月に吉乃友酒造(富山県)様を訪問し、「米を洗う」「蒸す」「酵母をかける」などのお酒造りの工程を経験し、またラベルのデザインも担当しました。
様々なプロセスを経て完成したお酒を一人でも多くのお客様に手に取ってもらうため、販売当日は学生がチラシを配ったり、「雪代」の魅力を伝えたりしました。その結果、予想を上回る販売数を記録しました。
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