経営総合学科(清水真研究室)では食品栄養科学科(香西はな研究室)と連携し、学部横断型学習に取り組んでいます。
中部大学は全ての学部が1つのキャンパスに集結しており、横断型学習を取り組むのに適しています。
経営総合学科学生のマーケティングの視点と食品栄養科学科学生の栄養やカロリーなど、それぞれ各分野の専門知識を生かしお弁当の商品開発を行っています。
9月25日には株式会社オークワの関係者の方々にご来学いただき、商品のプレゼンテーションと試食会を実施しました。
学生は緊張しながらも自分たちが開発した弁当について一生懸命説明をしていました。
今後は、株式会社オークワの担当者の方が店舗で販売する弁当を選定し、同社の各部署と相談しながら商品化を進めます。















