2024年10月2日

  • お知らせ

経営情報学部主催「タイ・バンコクビジネス理解 海外研修」⑦


9月3日の続きです。

9月4日はワットアルンを見学しました。ワットアルンとは「暁の寺」という意味で、タイで最も有名なランドマークの一つです。朝日が昇る朝一番の光が寺院に反射し、真珠のような虹色の輝きを放ちます。
三島由紀夫の小説「暁の寺」にも描かれ日本人にも馴染み深い寺院です。

学生はタイの企業への見学やタイの学生との交流で見識を広げることができました。
また、近代的ショッピングセンターや伝統的な市場などを見学し、流通分野の研究を深めることもできました。