中部大学は豊田市と相互の資源を有効活用し、地域社会の発展、次代を担う人材の育成及び学術研究の振興に寄与することを目的に、2月6日(木曜日)、本学に太田稔彦豊田市長を迎え、協定書を交わしました。
豊田市は2025年度より独自の特別支援学校教諭免許認定講習の開設を予定しており、本学現代教育学部へ講習の指導大学としての協力依頼があったことから、教育分野における連携を契機に、より多角的な連携を視野に入れ協定締結の提案がなされ締結する運びとなりました。
連携内容
- 教育及び人材育成に関すること
- 健康、医療及び福祉の充実に関すること
- 産業振興及び先進技術の活用に関すること
- 地域の活性化及びまちづくりに関すること
左から太田稔彦豊田市長、竹内芳美学長 協定書に署名 あいさつする竹内学長