今回のテーマ「故人の”顔”や”声、誰のもの？～肖像やパブリシティー権をめぐる問題 ～」
こんにちは、コモンズサポーターからのお知らせです。
6月18日（水曜日）午後3時30分から第17回法律カフェを開催します。
法律カフェは身近に遭遇し得る法律問題を中心に、ドリンク片手に理解を深めていく参加者同士の交流型イベントです。
今回のテーマは「故人の”顔”や”声、誰のもの？～肖像やパブリシティー権をめぐる問題 ～」
現代社会において、亡くなった方の肖像や声が、AI技術などによって再利用されることが増えています。
そのような時代において、故人の「顔」や「声」は誰のものなのか、どのような権利が関わるのか、私たち一人ひとりが考えるべきテーマです。
今回も、愛知学院大学より法律の専門家である田中淳子先生と浅賀哲先生をお招きし、身近で実際に起こりうる事例について一緒に考えていきます。
※法律カフェは幸平塾「話す力」の対象プログラムです
日時
2025年6月18日（水曜日） 午後3時30分～午後5時（予定）
会場
不言実行館2階 ステージエリア
テーマ
故人の”顔”や”声、誰のもの？～肖像やパブリシティー権をめぐる問題 ～
講師
愛知学院大学 社会連携センター 教授 田中淳子先生（中部大学フェロー）
愛知学院大学 社会連携センター 教授・弁護士 浅賀哲先生（中部大学フェロー）
対象
学校法人中部大学に所属する生徒・学生・教職員
申込み方法
以下のURLよりお申込みください
https://forms.gle/drZkv8UWCctocsjL7
主催
中部大学コモンズサポーター
問い合わせ
学生サポートセンター事務課（不言実行館3階）