2025年7月3日

  • イベント

蝶類研究資料館 夏の企画展「日本の消えゆくチョウと新顔のチョウ」

展示期間

2025年8月1日(金曜日)~9月30日(火曜日) 

開館時間

平日

  • 8月1日~9月18日 午前9時~午後4時50分
  • 9月19日~30日 午前9時~午後9時

土曜日

  • 9月20・27日 午前9時~午後4時50分

オープンキャンパス開催時

  • 8月2日(土曜日)・3日(日曜日)午前9時30分~午後4時30分

休館日

8月3日を除く日曜、8月8日~18日、23日~25日、30日

9月1日、6日、13日、15日

トークイベント開催

18歳以下限定トークイベント「カラスアゲハを追いかけて、ボクは研究者の卵になりました」

定員 30名

テーマ

棲(す)む環境で翅(はね)の色が異なる一番美しい(自分比)カラスアゲハを追いかけて研究者の卵になりました。ボクの冒険は始まったばかりです。(秘蔵のコレクション公開、質問コーナーあり)

話し手

森田洋史(もりたひろし)氏

中部大学大学院応用生物学研究科博士後期課程1年

2000年岐阜県笠松町生まれ。小学生の頃、チョウ好きの母と参加した名和昆虫博物館の採取会から蝶屋(チョウヤ)人生が始まる。

開催日時

8月7日(木曜日) 午前11時~11時40分

申込方法

以下のいずれかよりお申し込みください。

0568-55-7586(蝶類研究資料館受付担当 学事課)

ギャラリートーク

話し手

北川朝生(きたがわあさお)氏

藤岡知夫蝶類コレクションリスト編集者。日本鱗翅学会会員。発行誌「やどりが」編集委員長。今展の主なパネル執筆者。元中学高校の国語教員で幼少の頃からの蝶屋。推しはシジミチョウ科のブルー系。

開催日時(各回15分 終了後に質問コーナー)

9月23日(祝日火曜日) 午後1時~ 午後3時~

9月27日(土曜日) 午前10時~ 11時30分~